おらほのおじさん | ミ―ナに恋をして

ミ―ナに恋をして

誰も読まない、誰も覗いてくれない、寂しくてしょうがない、甘えたい、すがりたい、泣きたくてしょうがない、でも、誰も助けてはくれない。そんなブログを書いてみよう。

「ほっこり通信」前書き

今日は二百十日

台風の季節がやってきた

真っ黒な雲が空を覆う

なにか嫌な予感、不吉なことが

起こりそうな、収穫の秋

 

「ほっこり通信」号外

ほのぼのしてる、令和のおじさん

レレレのおじさん、おとぼけおじさん

自民党の総裁候補

嬉しくなる、誇らしく

期待膨らむ、ほぼ確定だ

 

管官房長官71歳

おとぼけおじさん、偉くなる

お国自慢が、また、ひとつ

「ほっこり通信」号外だ

ほのぼの、のんびり、無口な人だ

レレレのおじさん、おらほのおじさん

冷静沈着、動じない

ほぼ確定だ、心配いらぬ

 

「ほっこり通信」第1号

TV「大曲の花火」のゲスト、柳葉敏郎

花火を見てて、ボロボロ、ボロ泣き

無様な格好、恥ずかしい

そのBGMが「秀麗無比なる」県民歌

感極まって、止まらない

ボロボロ、グジャグジャ、クシャクシャだ

それがどうして、もらい泣き

ボロボロ、ボロ泣き、もらい泣き

「県民歌」が、追い打ち、花を添える

一緒に泣いた、むせび泣く