こんにちは。
日本ビューティーフード協会
代表理事の鈴木梨沙です。
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今朝このブログ記事を書いたら
いいコメントから悪いコメントまで
様々なコメントがSNSで寄せられて、
炎上するんじゃないか？
いや炎上してる？
って怖いくらいだったw
でも結局は共感してくださる
コメントの方が圧倒的に
多く寄せられて安心したのですけど。
皆さま、たくさんのコメントやご意見、
ありがとうございますm(_ _)m
でね、いくつかコメントいただいたうち、
私はてっきり親の怠慢で
食事を疎かにしてるのかなって
思い込んでいたのだけど、、、
どうやら
好き嫌いで本当に
お米と牛乳しか食べてくれない子
の存在がいるということがわかって。
今回はその対策を考えてみたよ。
（私が記事にした子のご家庭は、
給食は毎日完食みたいだったから、
決して偏食ではなさそう。）
まず食べないからと
そのままよしとしておくと、
本当にそのままずっと
食べない子になってしまうので。
食べないから、
食べられるものだけをと
子供の好きなものだけ
与つづけるのは
あまりオススメできなくて。
保育園や小学校の栄養士さんからも
指導があるかと思いますが、
好き嫌いして食べなくても
テーブルに根気よく出し続け、
まずは親が美味しい！
って食べることで、
子供から「食べてみたい！」
という気持ちを引き出してあげる
のが大切だと思うんです。
うちも一時期
野菜を食べない時期があって
ショックでしたが、
食べないからと
出さなくなるのではなく、
根気よく毎回テーブルに出し続け、
まず自分が先に口にして、
「美味しい〜〜」
「ママ食べちゃっていいの〜？」
って美味しそうに食べるようにしていたら、
子供もまた野菜を以前のように
モリモリ食べてくれるようになりました^^
あとはね、
子供は味覚が敏感だから
単純に作った料理がまずいから
食べてくれない可能性も
多少あったりするので(^^;
出汁や調味料に
こだわってあげたり
美味しく食べられる
調理の工夫をしてあげるのも
大事かもしれない。
別に無理をして
「自分はダメな母親だ、、、」などと
追い込む必要はないけれど、
子供に栄養満点のお食事をと
その気持ちを持つことが
一番大事だと思うし、
とりあえずやってみる、
取り組んでみる、
っていう「姿勢」だけは
大事にしてもらいたいなーって
思うんです。
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