(聯合ニュース 韓国語 2019/08/20)
日本警視庁が逮捕された後に逃走した韓国国籍の窃盗容疑者キム某[金沅基・佐藤沅基]氏(64)を、逃走翌日の19日、電撃的にマスコミを通じて指名手配した。
共同通信などによれば、警視庁はキム氏の顔写真と治療を受けた病院から逃走する姿が映っている映像を公開して指名手配した。
新聞、放送など日本メディアは、警視庁の公開を根拠にキム氏の実名と顔写真をそのまま報道した。
▲日本メディアは20日、警視庁の公開を根拠に韓国国籍の窃盗容疑者であるキム某氏(64)の実名と顔写真をそのまま報道した。写真は朝日新聞20日付の紙面キャプチャー
日本の警察が凶悪犯ではない単純窃盗容疑者をマスコミまで動員して指名手配したのは異例と評価されている。
一部では、韓日関係が悪化した状況で嫌韓感情を煽る恐れがあるという懸念の声も出ている。
現地マスコミの報道によれば、キム氏は去る13日午後2時20分頃、東京都中野区のあるスシ店に侵入し、レジにあった現金8万円(約80万ウォン)を盗んだ疑いを受けている。
犯行後に逃げて階段から転落して鎖骨と肋骨を負傷して捕まったキム氏は、東京の警察病院に運ばれて治療を受けている中、18日午前、監視員である20代警察官を置き去りにして逃走した。
キム氏はトイレで、自分を監視していた警察官に「ちょっと前にコーヒーを飲んだラウンジにメモ帳を置いてきてしまったので持ってきてほしい」と嘘をついて置き去りにしたと日本メディアは伝えた。
キム氏は逃走直前まで車椅子を利用していたが、歩行には支障がない状態だったという。
防犯カメラの映像には、キム氏が18日午前6時45分頃、警察病院5階のトイレに車椅子を置いたまま抜け出し、非常階段を利用して正門から逃走する場面が捉えられている。
キム氏は病院を出た後、バスでJR中野駅に到着したのを最後に跡をくらました。(機械翻訳 若干修正)
警視庁発表内容↓。氏名は
佐藤 モト基(さとう もとき) こと 金 ゲン基(きん げんき)
(注記)モトおよびゲンは、さんずいに「元」表記
各メディアの報道名↓
共同通信:韓国籍の住所、職業不詳金ゲン基容疑者(64)
時事通信:韓国籍の男が逃走した事件で、(略)金※(サンズイに元)基容疑者(64)
読売新聞:韓国籍で住所職業不詳、金●基容疑者(64)
朝日新聞:韓国籍で住所、職業不詳の金沅基容疑者(64)
毎日新聞:韓国籍で住所不定、無職、佐藤〓基(もとき)容疑者(64)
やっぱり朝鮮人の思考回路は自称人権派団体と同じレベルで屑だよな
specificasia
がしました