さて、ボンカレーといえば『甘口』がサイコーっしょ!
なんとも我ながらテキトーな記事をアップして、お仕事にいきまっしょい。ちょい、その前に、いつも見ているポエム婆ちゃんのサイトをチェックしましょう。
すると…いつものぽわあっとした空気とはことなる不穏さ。
大きく揺れるのかなぁ~。
十日町、深谷に立川、新庄、伊奈、三浦、麻積、折爪、松田、森本、塩見、木曽、久留米、新居浜、和歌山、六甲‥‥。
十日町、深谷に立川、新庄、伊奈、三浦、麻積、折爪、松田、森本、塩見、木曽、久留米、新居浜、和歌山、六甲‥‥。
記事のタイトルが『揺れそうです。』だもん、ヤメて!また本当に揺れちゃうじゃん。
ポエム婆ちゃん、前にも当ブログで取り上げでいるけど、初めて松原照子さんのことを知ったのは東日本大震災の何日か前だった。その東日本大震災を予知したとされる記事でも、ぽんぽんと広範囲に及ぶ地域や具体的な地名が挙げられていた。
その後、東日本大震災が発生し、震災の翌日にコンビニで聞いていたラジオから流れてきた地名が…陸前高田なんて聞いたときには愕然として膝が震えたことを覚えている。
最近もネット上には、南海トラフ大地震や千葉県南房総沖地震の噂が流れているものの、ポエム婆ちゃんは何も書いていないのだから安心じゃね?なんて思っていたのに…今日も、「おい、大丈夫か?」と思うようなポエマーなことが書かれれいるのだろうと思ったのに…
あと、松原照子さんというと、来年2020年に開催予定の東京オリンピックを誘致前から否定したことでも有名。
オリンピックは東京で開催されるのか?という質問に対して「(東京オリンピックは)ない!」と即答したにも関わらず、誘致は成功し来年2020年の開催予定となっている。でも、松原照子さんが「(東京オリンピックは)ない」と発言したことから何かしらかの原因(南海トラフ大地震?富士山の噴火?)で開催中止となるのではないかと噂されている。
ちょっと…
会社に出勤とかしている場合じゃないような気がしている。
松原照子さん、『幸福への近道』(2019-07-17)からのコピペ
何だか揺れそうな気がする。
こんなことを思う日は、腰が痛くなるのです。
それも普通の腰痛ではなく、ズシンと来る一撃の痛みです。
きっと多くの人は何らかの感じ方をしておられることでしょう。
頭が痛くなったり、耳鳴りがしたりと‥‥。
私達は、動物の勘を持ち併せていると思っています。
あなた様も、ご自分の勘を信じてご自分を守ってください。
いつやって来るかわからないのが地震です。
又、大きく揺れるのかなぁ~。
十日町、深谷に立川、新庄、伊奈、三浦、麻積、折爪、松田、森本、塩見、木曽、久留米、新居浜、和歌山、六甲‥‥。
何を書いたのだか‥‥。
何だかやはり揺れそうなのです。
何処なのかなぁ。
こんなことを書くと叱られるのですが、体験したくありません。
ただただ小さな揺れで堪忍して欲しい。
海溝型地震ってどんな地震なのだろう。
日向灘のプレート。
今日は何を書こうとしているのかわかりません。
安芸灘、伊予灘、豊後水道プレート
日本海溝
阪神淡路大震災が起きる2日前の1月15日、明石発淡路島の富島行きの客船で次のような光景が見られたのです。
海面が黒褐色に渦を巻いていたのです。きっと地下水噴出によって、海底のヘドロが巻き上がったのでしょう。
約一週間前には、灘の酒で有名な宮水の井戸で、ラドン濃度の異常もありました。
2~3週間前には、震源地上空の電離層の高さに変化も見られたのです。
地震の前には、必ずどこかで自然界がお知らせを見せてくれたりしています。
不安は禁物です。
それにしても、挙げられている地名が…
十日町、深谷に立川、新庄、伊奈、三浦、麻積、折爪、松田、森本、塩見、木曽、久留米、新居浜、和歌山、六甲‥‥。
って、九州、四国に長野、東京、埼玉、神奈川、千葉と広範囲にわたっているのが気になる。もしかして南海トラフ巨大地震だったりするのかな?それに、なんで日本海溝?連動したりとか?
あと、2011年2月16日の記事もコピペしておく。
やはり太平洋側は動く気配がムンムンしています。
「陸前高田」と云う地名が声にならない会話を自分にしています。
どこにあるのだろうと探してみると見付かった。
指で感じ取ろうとしたが期待ほど感じなかったが釜石辺りが赤く見えた。
東和と書かれている場所辺りが気になった。
今度揺れると広範囲に思える。
岩手・秋田・山形・宮城・福島・茨城
これだけ書けば当たるだろうと思える県名だが書かずにはおれない思いになります。
目の前に5の数字が先程から見えて仕方がない。
千葉も神奈川も近く揺れると思われるし
東京・埼玉も「なんだこれ」私がおかしいのか群馬も 栃木も 長野も
いつ揺れてもおかしくない事を地図は語ってくれているだけに
私自身 今日は地図を見る力が薄れているのかと心配になってしまうくらいだ