(少し追記したので再アップしますね
)
)『夜は赤ちゃんにぐっすり寝てほしいと
この育児法を実践したところ、
１９時すぎから明け方５時くらいまで
寝てくれるようになりました
本当にすごい～
心底思いました
』
ありがたいことに、こんなお声を
たくさんいただきます
そして、同時にいただくことのあるご質問、
張ってしまいます。
冷やしたり搾乳していますが、
おっぱいのケアは
どうすればいいの
』
今日はそれにお答えしますね～
そうですね、
確かにはじめはおっぱいが
張ってしまうかもしれませんが、
なるべくなら
「ママのおっぱいのために
赤ちゃんを起こして授乳する」
というのは避けた方がよさそうです
おっぱいケアが気になる方は
よかったら以下をお試しくださいね
まずはお風呂上がりや１日の終わりなど、
体が温まったときも含めて
脇の下あたりを保冷パックなどで
冷やします。
どうしても張る場合には、搾乳してそれを翌日のお昼
（１日１回）のほ乳瓶用のミルク
として保存しましょう。
翌日のお昼に使うのであれば
冷蔵庫に保存で大丈夫ですが、
量が多かったり心配な方は
冷凍保存していただければと
思います。
ただし、ここで自分の胸が
完全にすっきりするまで
搾乳してしまうと、
おっぱいがまた新たに母乳を
作ってしまうのでほどほどに…
そして、明け方に赤ちゃんに授乳するときに、そのままだと
張りすぎて赤ちゃんが飲みにくい
（くわえにくい）ことがあります。
目安は「乳輪が柔らかくなる程度」
に絞ってから授乳してみてください。
実は、私自身、
おっぱいがかなり出るタイプで、
特に娘の時は、彼女の飲む量よりも
完全に私のおっぱい量が勝ってしまい
はじめは胸が張って苦労しました～
ですが、
このやり方で様子を見ていったら
１週間くらいかな
だんだんと、私の胸が
娘の飲む量に合ってきたんですね
体ってすごいですよね～
乳腺炎になってしまうと
辛いと思いますが、
ぜひお試しくださいね
これは
南アフリカでも教わりましたが、
日本の産院で助産師さんにも
アドバイスをお願いして
教えてもらった内容です
私自身は専門家ではありませんので、
気になる場合はかかりつけの産院か
区などの助産師さん、保健師さんに
ご相談くださいね
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