イレギュラーに咄嗟に対応できるかどうかは、どれだけ「普通」を踏み越えられるかということなのかも


昨日コーヒー頼んだ時にマニュアル通り「今なら期間限定で…ですが…しますか?」という可愛らしい声で話してくれたバイトさん「ごめんなさい。聞こえません」と言っても更に続けて話してた…



別に聞こえない側の気持ちを汲みとれよ!とかそんな感情も彼女の対応に文句も全然なくて、通じない苛立ちと彼女がこれから経験して踏み越えられるような方になれるのか、なんとなく気になった


きっと「普通」と思ってる常識内では全く対応できないことなんて世の中には山ほどあるんだろうなと自分のことだけど、冷めた感じで考えられた