きょうだいトラウマも、強烈なんですよ〜 | 毒親育ちのアダルトチルドレンが自由になるカウンセリング

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● きょうだいトラウマも、強烈なんですよ〜

 

さて今日は、きょうだいトラウマについて、書いてみます。

親に匹敵するくらい、きょうだいトラウマが強烈!
 

そんなことも、少なくないからです。

きょうだいがいなくて、毒親両親の双方から、監視されたり依存されたりして、超大変な一人っ子さんも、けっこういらっしゃいますが、


きょうだいがいるのも、なかなか大変なんですね。

というのも、哺乳類の仔の宿命で、
 

母親の注意を引くという、ライバル関係になるからです。

原則として、自分より下のきょうだいの誕生は、母親を奪われるので、だれにとっても脅威です。

とくに、1歳差、2歳差だと、「もう終わった・・」と絶望するようです。

まだ自分も赤ちゃんなのに、次の子が生まれると、


「お母さんは、もう自分はいらないんだ」


って感じてしまうからなんですね。

もっと年齢差があっても、親といて安心感がなかった場合、やはり「自分はいらないんだ」と感じて、相当なトラウマになります。

3人きょうだいの一番上だったりすると、2人目が生まれたときは、必死でいいお姉ちゃんになって、お母さんに気に入られようと頑張りますが、


さらに3人目が生まれると、やはり「もう終わった・・」と感じて絶望するようです。

いずれも、幸い、記憶はありませんが・・^^;

じゃあ、一番下ならいいのかというと、さにあらず。

一番年少の子は、無神経な親に、みそっかす扱いされたり、立場が弱いため、家族全員のストレスが流れ込むからです。

上のきょうだいは、親からのストレスを、下のきょうだいにぶつけがちですし、
 

下の子は、上のきょうだいと親との関係をよく見ているので、それがストレスになるからでもあります。

もちろん、真ん中の子も大変です。

親は上の子の心配と、下の子の世話に明け暮れるので、どうやって母親の注意を引くかが、死活問題になるからです。

親の注意を引くために、喘息になったりもします。

もうホント、みんな、大変ですよね・・!!

さらに、長じてからも・・・

 

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