明けましておめでとうございます。
早速おみくじをひきました。
2020年あなたの運勢は...
わがままを言うときは可愛く♪
そして・・・
すべては後から付いてきて夢に近づく一年。
なるほど!
夫に可愛いくわがままを言えば、後から夢に近づくということですね!
日々わがままばかり言ってますが、可愛くしないとだめだったのですね!
今年もどうぞよろしくお願いいたします(^^)/
--------------------------------------------------------------
保険会社が予約してくださった皮膚科へ行ってまいりました。
アメリカでは皮膚科などの専門医はどこも2か月とか3か月待ちのようです。
今回は血圧測定や身長体重測定はありませんでした。
はじめて行く病院でしたが問診票も書かされませんでした。
こちらの病院の皮膚科には3人の皮膚科医がいらっしゃるようで、予約制ですが待合室は混んでおりました。
先生は炭酸ガス(?)ボンベを持ち、ガムを噛みながら登場しました。
水色のかわいいネイルが印象的でした。
ライトをわたくしの顔に当て、観察。
できものとおでこ、顎、鼻の周りの湿疹を重点的に観察。
そして、特に鼻の周りの小さいニキビが気になる様子で、何か言われましたが聞き取れず。
(夫はこの日体調不良&ご機嫌ななめ、向こうからの質問は全部訳してくれましたが、皮膚科用語やコスメ系の単語は聞き取れず&聞き取る気なし。)
超敏感肌でアレルギー体質?がどうのこうのと・・・・。
そして一番大きなできもの(3センチちょっと)の長さを計り、これは大きいわねと・・・。
「今は処置したくない(←しないほうがいい?)、6週間薬を飲んで、塗って、6週間後また来て」
前回アージェントケアで処方されたのと全く同じドキシサイクリンとクリンダマイシンが処方されました。
そして、先生は持ってきたガスボンベを持って退出されました。
異国の病院はわたくしにはハードルが高いですので、すぐの処置が必要でなければ日本で受診しようと思いました。
これ以上酷くならない事を祈りたいと思います。