朝陽音です。

 

今日から2020年後半ですね。

 

本当に激動の2020年前半でしたが、

今年5月に

フラワーフォトセラピープラクティショナー講座を修了して、

有料でのセッションが可能になってから、

フラワーフォトセラピーをメニューに加えたことが、

今年前半の最大の変化の一つでもありました。

 

 

まずはモニターから

https://ameblo.jp/asahine-color/entry-12602125105.html

 

 

今回は、

フラワーフォトセラピーと私との出会いについて

前編と後編の二回に分けて、

書いていきます。

 

 

フラワーフォトセラピーのことは、

フラワーフォトセラピー協会設立の頃から知っていました。

 

協会代表理事の内藤由貴子先生とは

先生からオーラソーマ®︎コースを受講して以来、

色々とお世話になってきました。

 

先生が協会を設立されたのと同時に、

フラワーフォトセラピーを紹介されました。

 

以来、ウェルカムディや特別講座、

個人セッションなどで、

フラワーフォトセラピーを体験してきました。

 

実際に体験してみて、

自分が頑張らなくてもいつの間にか心が楽になっていたり、

落ち込みからの立ち直りが速くなったりなど、

とても良いものだと実感しました。

 

先生やセラピストの方たちから

講座の受講を誘われていましたが、

オーラソーマやカウンセリングなどを学んでいて、

これ以上手を広げる自信がなく、

受ける側で良いかなと、ずっと思っていました。

 

 

講座を受講して提供する側になろうと思ったきっかけは、

今年3月にZOOMで受講した

「愛が味方になるワークショップ」でした。

 

その時、

本当は講座を受講してみたかったという

自分の気持ちに気が付いたのです。

 

後編へ続く（7/2公開予定）

 

 

またきっと会える