魔で防衛軍参加。超火力で脳内麻薬ドバドバ（DQ10)　他、SINNER

少しずつ寒くなってきてますねー。
流石に暑いと感じる日はなくなってきました。有り難い。
ただ、仕事をすると汗はやっぱり少しかきますｗ
まだ、仕事中は半袖なのよねー。
もうちょっと気温下がらないと、自分は長袖にはならんですね。

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ドラクエ１０プレイ日記


サブキャラくむたの天地のプロセルピナのMP消費も手に入れないとなあ
ってことで、昨日は防衛軍に参加してきました。
というか、今日の早朝だけども＾ｐ＾
寝落ちしてしまって、起きたら深夜の４時でしたね（）
「紫炎の鉄機兵団」が配信されていたので。
深夜だったら上手い人多そうだし、まだ未討伐だけど討伐できるかもってことで
自分も火力職の魔法使いで行ってきました。

元々くむたは魔法使いがメイン職なのだけども、やっぱ魔法使いは強いね。
メラゾーマのダメージカンスト問題とかはあるけども
お手軽に火力出せる職業だからねえ。
防衛軍だと、魔戦やら踊り子やら、機神の眼甲やらでより火力を上げ易いし
参加してて気持ちがいいです（*´ω｀*）
メラゾーマで２９９９ダメージ連発できるし

メラガイアーの９９９９ダメージが一番気持ちいいかなｗ
条件はより難しくはなるけれども
魔物使いのライガークラッシュで超火力を出す人とかも
この気持ちよさが快感になっているかもしれませんな（*´ω｀*）ｗ


結論だけど、討伐できました。
やっぱり深夜帯のオートマッチングは、上手い人集まりやすいなあ。
深夜帯と、６時の更新時のオートマッチングと緑玉は
比較的上手い人が集まりやすい気がしますね。
気のせいではない・・と思う。多分＾−＾

くむたの魔法使い装備。
問題点としては、武器も防具もお古ってことかなあ。
メラゾーマ火力はカンストしているけれども、メラガイアーは買い替えれば
基礎火力はまだまだ上げられるしね。


「かいとうの仮面」で、普段はきようさを５００以上にしているが
装備新調したら、顔アクセを別の物に変えれそうだし
攻魔も多分、１０００超えるんじゃないかな？
フォーチュンは結構古い防具になりつつあるしのお・・。


ちょっと買い替えたいなあって感じもしますが、ただ、聖守護者第２弾が
もうすぐだし、ちょっと悩むね＾ｐ＾
買い換えたら幾らくらい掛かるのかねえ・・それなりに妥協はしないからなあ。
結構掛かってしまいそうなのよね・・。
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SINNER: Sacrifice for Redemption

https://www.famitsu.com/news/201810/18166073.html
↑ファミ通の、プレイレビュー。
「SINNER: Sacrifice for Redemption」は
海外のインディースタジオ「Dark Star Game Studios」が開発した作品で
ソウルシリーズに影響されて作った作品ですな。


作品を簡単に書くと、ソウルシリーズのボス戦に特化させたような内容で
ボス戦では雑魚敵も出現するケースはあるが
基本的には、ボスバトルアクションRPGという感じ。
ボスと戦う為には犠牲を払わなければならない仕様になってて
犠牲ってのは、レベルダウンになります。
攻撃力が下がったり、体力が下がったり、自動回復が無くなったり
ボスと戦う毎に、主人公は弱くなっていくようです。
ボスと戦う順番によってエンディングが変わったりもするそうで
マルチエンディング系の作品になりますかね。
ソウルシリーズに影響された作品なので、操作性とかも近いらしい。

日本では、現在だとSwitchでのみ配信が開始しているのかな。
PS４やXboxOneでの配信も予定はされているそうだが、配信時期は未定。
Switch版は、１０月１８日から配信開始で日本語で遊べます。
税込２３９０円です。


自分は、どうせ買うならPS４版が良いなあと思ったので
ただ、日本ではPS４での展開はまだないので、ならばということで
北米アカウントの方でログインしまして、そっちのPSNを覗いてきました。
お値段は１９ドルくらいだったかな。
Switchが日本語で配信されていて、PS４等でも配信を予定しているなら
海外の方で販売開始している「SINNER: Sacrifice for Redemption」も
日本のアカウントで起動したら日本語化されるんじゃなかろうか
と思ったので、海外版の方を買ってみることにしました。
人柱ですね＾−＾


結論だけども、日本アカウントで起動したら「日本語」になりました。
PS４版、日本語で普通に遊べるようです（*´ω｀*）
それだけでなく、決定とキャンセルのボタンも日本式になってますね。
〇が決定で、×がキャンセルになってます。
これは有り難い。


操作に関しては、この２種類が用意されているみたいです。
確かに、ソウルシリーズを遊んでいるなら、そんなに悩まなそう。

カメラモードの選択、なんてものもあるみたいです。
自由に視角を調整できるモードと、視角を調整できない固定視角。
自由視角だとダクソ系に近い感じになるのかな。
ボスとの戦いにのみ集中したいなら、固定視角の方がやりやすいのかも？
この辺は遊んでみれば分かるかな。

ちなみに、トロフィーですが
全部ちゃんと日本語でトロフィーは用意されております。
プラチナトロフィーもあるよ（*´ω｀*）
というか、トロフィーの数が６１個もあるんだけど・・＾ｐ＾
数え間違いがあったとしても、相当な数のトロフィーが用意されてますな。


で、とりあえずは、日本語で遊べることは確認できたので
PS４版で今すぐにでも遊びたいなら、北米アカウントを作って
北米PSNで買うのがオススメですな。
Switchなら手間掛からないけれども、本体持っていないと遊べないからねえ。
それに、Switchだとトロフィーないしね。


まだ遊んでいないので、今日帰宅したらかなあ？
ボスとの戦いに特化してて、レベルダウンしていくシステムは
どんな感じなのか、ちょっと不安もあるが＾−＾

よかったらでいいので、１押しおねがいします！（*´ω｀*）
いつもありがとおー！
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