要介護5のお母様が、母と同じ施設(欲別養護
老人ホーム)に入所した知人の男性のお話です。
ずっと、お一人で在宅介護をされてきました。
お母様が歩ける間は、アメリカに居るお嬢さんの
ところで半年間過ごすなど、息抜きもあったそう。
しかし、車椅子生活になり、排泄等のお世話が
必要になってくると、アメリカでの生活は無理、
さらには、男手では難しい。
お母様ご自身も了解され、施設を探して、母と
同じ施設を選ばれました。
無事、入所されて、親子共々、安堵されたのは
束の間、息子さんには下肢静脈瘤が見つかり
ました。
その際の検査で、今度は、初期の肺腺がんで
あることがわかり、近々、手術の打ち合わせを
するとのこと。
医師の話だと、早期なので、切除すれば大丈夫
なんだそうです。
新型コロナウイルスの感染問題は、入院にも
影響するかもしれないと危惧されていました。
手術の日程が決まっても、新型コロナウイルスで
何が起こるかわからないし、感染するかもしれ
ない。
何もなければ、手術を受けて、退院を考えるだけ
なのに、余計な心配をすることになるようで。
5月連休明けに、好酸球性副鼻腔炎の手術をする
かどうか決めるのですが、この様子だと6月でも
わかりませんね。
手術をするなら、決めてから1ヶ月後と言われて
います。
今年はスルーしようかなと思っています。
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コメント
コメント一覧 (2)
私はまだいったことがないのですが、しずかで気に入っていました。
両親がニトリにいって防火用カーテンをつけてきました。
あんず様は横須賀にも友達がいていいですね。
たのしかったでしょうね。
今日ははるを動物病院につれていってきました。
子供の頃にひいたかぜがまだひいていているようでした。
ブリーダーさん何もいってなかったのにな。
親切でない方のとこで買ったのであまり説明なかったです。
ばば様のホームが静かなところでよかったですね。
それに、お友達がいれば、認知症が進行することもないでしょう。
よかったですね。
はるちゃんは、子供の頃にかかった風邪が治って
なかったのですか。
それは大変ですね。早く元気になればいいですね。