今日のニュースによると、神奈川県では1名の
感染者があったそうな。
それも横須賀市内の在住者。
となると、面会の再開も延期になるかもです。
さて、ブログのネタはどうしても、鬼娘のこと
が多くなります。ごめんあそばせね。
今日は、昨年から診察に通っている横須賀の
病院へ行ってきました。
本来は、大型連休が終了直後の月曜日に予約を
入れていたのですが、新型コロナウイルス怖さに
今日に延期していました。
昨年、帯状疱疹を再発し、その際に血液検査を
してみたら、白血球の中の好酸球が異常に多い
と言われました。
普通は白血球のなかに5%であるところが、その
ときは30%で、すぐに血液内科で診て貰うように
とのことでした。
で、色々と検査はしたものの、どこも異常なし。
残るは、慢性副鼻腔炎ということで、ついでに
その病院の耳鼻科へ。
生体検査をしてみたら、好酸球性副鼻腔炎。
血液内科の先生も、それじゃあ、手術すれば
となってしまいました。
そのときのアタクシの鼻はとても調子がよく、
匂いも味もわかる状態でした。
で、あーだこーだ、「施設に居る母の具合が
悪くて・・・。」だとか、ウソをついたりして
延期しました。
そのうち、このコロナ禍。
今日の耳鼻科の先生のお話だと、コロナの影響で
生命にかかわる手術以外は中止なんだそうで。
それに、以前の先生は異動になり、アタクシの
調子がいいということで、希望通り、手術をいう
方向は止めておきましょうとなりました。
耳鼻科の後、血液内科へ。
数値は相変わらずの21%。
色々と検査をしてみたけれど、どこも異常は
ないし、数値が増加していないし、という
ことで、今日で終了。
よかった!
耳鼻科も来月の診察で終了させて貰おっと。
アタクシの耳鼻科通いは、子供の頃から。
母の嗅覚は、アタクシと違っていました。
東京に住んでいたとき、前に建っている
マンションで孤独死がありました。
家の一階は、そのマンションの二階にあたり、
事故のあった部屋は、庭に面していました。
母が変な匂いがすると言ってました。
しかし、アタクシには、全く嗅ぎ取ることは
できませんでした。
結局、母が言った通りでした。
keep your social distance
新型コロナウイルス感染予防のために
「新しい生活様式」を実行しましょう。
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コメント
コメント一覧 (6)
私は父似で犬並の嗅覚。
子どもの頃から我が家はもちろん、隣の晩御飯のメニューまでわかりました。笑
昨日は久々に実母の調子がイマイチで疲れました…
夜9時前になって、財布がないと電話があり…見に行けばテーブル上に鎮座ましてる。
これが見えなかったん?それとも夕方の電話スル~した事の仕返し?
段々壊れていく母を見ていくのが辛い日々…
そして、同じ血筋かと思うと、ブル~になります。
こんにちは。
心配してしたこと。
気にかけていたこと。
など、一つでもなくなると、スッキリしますよね。
血液内科の終了、お疲れ様でした。
身近なところでの孤独死ですか・・・
ドラマの中の話ではなく、現実の話。
お亡くなりになられた方の状況は判りませんが、
自分にも起こり得ることと、感じます。
死ぬにしても、ご迷惑をかけないように。
身辺整理は日頃から。
取り敢えずは、物を増やさないを、心掛けています。
診察終了お疲れ様でした。やっと今日Wi-Fiがつながりました。
インスタグラムがみえました渡辺直美さんのが人気があるみたいですね。
明日は近くの医院に診察と散髪にいってきます。
5日は心療内科です。
明日は母はばばのところに用事にいくみたいです。いつも帰りたいと言われるのでいくのがいやみたいですがいっています。私は23日か25日に100才のお誕生日にいってこようと思います。
最初に診察した内科の先生は、好酸球性白血病かと
疑ったのだそうで、どこも異常なしと報告すると、
よかった!と我がことのようにほっとされていました。
副鼻腔炎を悪化させると嗅覚、味覚がなくなります。
新型コロナの症状がどうなるか、よくわかります。
ラーメンも蕎麦もうどんもみな同じになります。
やはり、コロナ禍でデイの通所がないというのも、
症状が進行してしまったのかもです。
かりん様もご自分のご家庭があるので、四六時中、
というわけにはいかないことでしょう。
わかります!
母親を見ていると、将来の私かもと思うこと、
よくあります。
悪魔な私になるんだぁー
好酸球が多いというのは、5年前に花粉症の薬の治験を
するために、血液検査受けた時にわかっていました。
その頃から25~27%でしたから、異常だと言われて
びっくりでした。
好酸球が多いということをわかって生活すれば
いいのだということなので、安心しました。
昔の我が家の前で孤独死された方は、若い会社員の
男性で病死だったそうです。
においがするまで、誰も気が付かなかったという
事実が寂しい話で、我が身かもと思います。
もう2回ほど、引っ越しする予定なので、その都度、
余計なものを捨てて、身軽になるつもりです。
若いころの夢は、ホテル住まいでした。
本気になって、30泊するといくらになって、と計算
したことがあります。
きのうの病院も、半日かかりました。
コロナで患者さんが少ないのですが、それでも
待たされる・・・。
どこも悪いところがないと言われると
ほんと、嬉しいものです。
ばば様、100歳、おめでとうございます。
どんどん、記録を伸ばしてください。
認知症の後期で、誰が誰だかわからないお婆さんでも、
「帰りたい」と言ってました。