【誓いの剣 アーサー】
「この気配は……？ マスター、少し下がっていてくれませんか。どうやら、招かれざる客人が潜んでいるようです。心配ありません、わたしにお任せください」
種族:亜人 属性:光
年齢:17
身長:162 体重:48
B:83 W:59 H:85
趣味:瞑想
艶技:レジェンド・サンダー
効果:全タイプの攻撃極大up
艶技:ナイツ・オブ・エタニティ
効果:地獄的攻撃＋自分のクリティカルが確定で発生！！
待:
『わたしにもトリスタンほどの向上心があれば……何か変わっていたのでしょうか……』
『トリスタンなら、実力を測るべく、臨んで戦場に進んだでしょうね……』
『戦いの前に、気持ちを沈ませてはいけませんね……切り替えましょう』
『わたしを信じてください。必ずマスターのもとへ吉報を持ち帰ります』
『そう……わたしは信頼するあなたを守るために、再び剣を手に取ると決めたんです』
探:
『わたしの気のせいなら良いのですが……しかし、この気配は……』
『マスターの命を狙うものは、誰であろうと容赦いたしません』
『騎士は主君を守る……今度はその番です……！』
『過去を自慢気に語ることはしませんが、剣には自信があります』
『失ったものを少しずつでも取り戻していきます』
戦:
『マスターはわたしが守ります』
服従up:
『この感じ、身に覚えがあります……以前にも同じような気配を……まさか、モルドレッド……！？ 彼女なら手出しは無用です。わたしが相手をしなければならないのです……！』
服従MAX:
『主のために剣を握り、振るう……かつてのわたしなら、考えられないこと。しかし、今なら忠誠を尽くすことの意味がわかる気がします』
【誓いの剣 アーサー＋】
「あなたも戦場へ……？ なるほど、さすがはマスターです。わたしの剣を捧げるに足りるお方……まさに王の器。承知しました、ともに賊を打ち滅ぼしましょう」
趣味:鍛錬
艶技:パラダイス・ロスト
効果:全タイプの攻撃超絶up
待:
『あなたには人々の心を掴む何かがあります……そして、信じていいと心から思える……』
『装備に問題はありませんか？ ひとつの不備が戦場では命とりになります』
『ガラハッド……懐かしい名です……彼女ほど偉大な騎士には出会ったことはありません』
『鍛錬も大切ですよ？ ガラハッドはよく鍛錬をしていましたから……』
『様々な不安を鍛錬にぶつけ、己を磨く……そうして強くなったのでしょうね』
探:
『気配はこのあたりからだったのですが……おかしいですね……』
『戦わなくていいのであれば、それが一番いいのです……』
『武勲を残すことが騎士の役目ではありません』
『こうしているのも、あなたに心を動かされたからですよ？』
『強いことだけが、王になるための条件ではありませんよ？』
戦:
『マスター、共に参りましょう！』
服従up:
『あなたがわたしの剣を信じてくださるように、わたしもあなたの剣を信じています。今のわたし達に賊など敵ではありません……！』
服従MAX:
『わたしを信じてくれた人の期待を、裏切るわけにはいかない……。すでに一度わたしは失敗しているのです。もう、あんな情けない思いはしたくありませんから……！』
【勝利の美酒 アーサー】
「さあ、勝利の祝杯をあげましょう。それにしても、マスターはかなりの修羅場をくぐってきたようですね……マスターの英雄譚をお聞かせ願いたいものです」
趣味:祝杯
待:
『あのバハムートと戦ったことがあると！？ よく生きて戻れましたね……』
『神々すら従えていたのですね……さすがは我がマスターです』
『戦いの経験なら私も豊富だと思っていましたが……自惚れでしたね』
『お酒にケンカはつきものですが……限度というものがありますよ』
『よい戦いだったと思います。わたしも、久しぶりに全力を出せました』
探:
『もう一度乾杯しましょう。次は麦酒など、いかがですか？』
『果実酒も嫌いではありませんよ？ この甘みがクセになります』
『わたしは王としては未熟でした……あなたがうらやましい』
『情けを捨てる……それも王としての務めだと思います』
『おや？ 店でケンカが……いけませんね、私が仲裁してきましょう』
戦:
『マスターの話は飽きませんね』
服従up:
『なぜマスターは幻獣王を目指すことになされたのです？ いえ、少し、気になっただけです。王を目指し、王になるということは、口にするより難しく、辛いものですから……』
服従MAX:
『わたしが再び王に……？ いえ、それはありえません。私はあくまで、あなたの剣。あなたが目指す幻獣王への道を支えるのが今の私の喜びであり、使命なのですから』
Lv:95 攻:89774 防:78098 姫力:45