皆様、こんにちは。

 今日は昼前から午後にかけて、セントレアへ足を運びました。

 本日から6回に渡って、その様子をレポートします。

 今回は、思わぬ収穫のエティハド航空初のB787-10の特別塗装機編をお送りします。

 

 今日私がセントレアに着いたのは11時過ぎ。

 目的の機体2機を撮影してFLIGHT OF DREAMSの初めての店で昼食を取り、本日開催中のセントレア・スウィート・コーラス・フェスティバルの最初のステージを観覧した後(いずれも後日詳しく紹介します)2機目の目的の機体の出発が近付いたのでスカイデッキに出ました。

 やがてエティハド航空のB787-10(A6-BMD)が北京から飛来してRW36に着陸しましたが、それを見た私は慌ててカメラを向けました。

 

 何と特別塗装が施されています(「Choose China塗装」だそうです)。

 

 RW36を出て誘導路へと向かいます。

 

 ちなみにこの機体ちょうど1週間前に同じ中部-北京-アブダビ便に充当された後工場に入って塗装作業を行い、この便は作業完了後の初便のようです。

 なおB787-10に特別塗装が施されるのはこれが初めてです。

 

 スカイデッキの下を行きます。

 

 この機体、私にとって思わぬ収穫となりました。

 

 国際線スポットに入りました。

 

 そして、15番ゲートにインしました。

 

 次回は、浙江長龍航空のA320neo編をお送りします。