皆様、おはようございます。
今日は大善院かんのんいち～みんなのねがいごとなんだろ祭り～から、「せんとれ～TOKONAME」演舞編①をお送りします。
「かんのんいち」と銘打っているだけあって会場には出店がいくつか出ていましたが、私はその中で次の出店に注目しました。
佐布里梅の手作りジュースと、「パスチーよりも超うまい」チーズケーキが販売されています。
「常楽」のステージ終了後両方共購入しましたが(セット特典で100円引きとなりました)、いずれも美味しかったです。
なおここの店主は、昼過ぎから紙芝居の披露を行ったようです。
さて11時になると二つ目の目当てである「せんとれ～TOKONAME」のよさこい演舞が始まり、まずメンバーの1人が挨拶しました。
それが済むと、「常滑とっとこ囃子」(よさこいの曲でもあります)を踊りました。
「常楽」のメンバー2人が、太鼓と篠笛(歌)で参加しました。
「常滑とっとこ囃子」が終わると「エビカニクス」が踊られ、観客の子供達も参加しました。
その後は、「どまつり」こと「にっぽんど真ん中まつり」の総踊り曲の一つで常滑市にふさわしい曲である「愛ちったセントレア」が踊られました。
なお今年のどまつりは新型コロナウィルスの影響でオンラインによる開催が決定しており、「せんとれ～TOKONAME」も常滑市の名所で踊る様子をビデオに録って応募する予定だそうです。
続いて、高知のよさこい祭りの総踊り曲である「鳴子華」が踊られました。
ちなみに今年のよさこい祭りは、残念ながら新型コロナウィルスの影響で中止が決定しています。
次回は、「せんとれ～TOKONAME」演舞編②をお送りします。
