皆様、おはようございます。
今日は大善院かんのんいち～みんなのねがいごとなんだろ祭り～から、「せんとれ～TOKONAME」演舞編②をお送りします。
「せんとれ～TOKONAME」のよさこい演舞は、まだまだ続きます。
次は「パプリカ」を踊りましたが、観客の子供達も参加しました。
踊り終わると、名古屋市緑区のよさこいチームから助っ人に来てくれた踊り子の方が紹介されました。
それが済むと、「南中ソーラン」を「生歌付き」で踊りました。
そして最後は、元々岡山の「うらじゃ」のメインテーマ曲で現在は全国的な人気曲の「うらじゃ音頭」を踊って締めました。
「常楽」のメンバー2人が太鼓で参加し、観客達も踊りに加わって大いに盛り上がって「せんとれ～TOKONAME」の演舞は幕となりました。
素晴らしい踊りを本当に有難うございました。
この後私は帰りましたがその前に出店に一通り目をやると、ある店に何と本物のアヒルがいて驚きました。
最後に芸術家である大善院住職の奥様力作の素敵な御朱印ですが、今回は次の3種を頂きました。
右から、大師堂の不動明王・愛染明王・中の宮の御朱印です。
ちなみに中の宮は境内から81段の石段を上がった所にある神社で毎年7月下旬には奥条の夏の恒例行事として中の宮天王祭が開催されるのですが、今年は新型コロナウィルスの影響で中止が決定しています(神事のみ実施)。
なお奥様はこの度新たに、福禄寿と役行者の素敵な御朱印を製作したそうです(次回大善院に行った時に頂こうと思います)。
