純白専科とは
まっさらで心地よい「純白の世界観」にこだわったワンランク上のすっぴんを目指すスキンケアシリーズです。
私は、少し休んでから簡単なベースメイクをするようになり、ほとんど素肌が多くなりました。
あんなに時間をかけてメイクをしていたのにと思うほどです。今回紹介する商品は
お手軽にベースメイクを作り上げることができ、スキンケア効果もある
資生堂 純白専科様
価格1,500円(税抜)
美容液からつくったファンデーションで、ファンデしながら、すっぴん美白ケア。
薬用美容×明るいすっぴん仕上げの商品です。
(*´ｪ`*)っ旦～この商品はナイトベージュ(明るい肌色の方)とナチュラルベージュ(普通～健康的な肌色の方)の2色があり今回私が紹介で使う色はナチュラルベージュでお勧めしたいと思います。
今はスキンケア効果のあるファンデーションは多いのですが、
このファンデーションの美容液は、
新しい美容習慣を提案する資生堂の
「薬用 ケアハイブリッドファンデ」として、口コミサイトで美容液がNo.1を獲得した
今回の【純白専科】を使っているのです。
なんか得した気分です。そこに
| …φ(´Ｃ_,`*)名前のフォンデュとは、 フランス語で溶けるという意味で、 美容液とファンデーションがフォンデュしあって、 薬用美白×明るいすっぴん仕上げをかなえる商品だったのです。 |
この成分表はナチュラルベージュのですが、最初に名前が来ているのがどうしてと思いますね。
それは成分が導きたい3つの美容成分が配合されていたのです。
| 1.美白と肌荒れ防止に | 資生堂が薬事開発した医学部外品有効成分 m-トラネキサム酸 |
| 2.毛穴や乾燥が気になる肌に 潤いを与え |
天然由来成分(米ぬか、はちみつ、白まゆエッセンス)をはじめとした 保湿成分を配合 |
| 3.さらにしっとりなめらかな肌に | Wヒアルロン酸を配合(アセチルヒアルロン酸、ヒアルロン酸Na) |
このファンデーションの中に
美白のことも考えられているのは嬉しいですね。
めんどくさがり屋でシミのことを考えている私にはこの商品は合ってました。さらに
(*◇‘v′+艸)NICE♪*!
このファンデーションが着目したのは肌の４大悩みでした。
それは、
乾燥、潤い不足による毛穴、肌あれ、シミ予防なのです。
薬用成分が配合した美容液から作られたファンデーションですので、
先ほどの3つの導きが秘密につながります。
今度は手の甲で実験した写真を添えてファンデーション効果のを書きたいと思います。
このファンデーションを手の甲の上に出した時、
なんだかしっとり感のある感じのテクスチャーだと思いました。
指でなじませたとき、伸びがよくだんだんうるおい感が感じて驚きました。
(人´口`)
この商品は、朝のスキンケアした後に下地なしで使います。
なのに、伸びがよく、仕上がりのパウダーなしで落とすまで、乾燥がひどい感じが思わず、
メイクを落とすことも忘れる軽さでした。
それは
今回紹介したお色は私の肌では少しくらいかなと思いますが、
普段メイクをしない私はこの色ですと使った感が感じないのに、
肌の凸凹感がわかりにくくなり、浮かない薄付きが気に入り、
メイクを落とすのを忘れそうになるほど軽いでした。
そしてこちらのファンデーションには、
もう１色明るい肌色の方のライトベージュもあります。
私がメイクした感を出したいときこちらのお色を使いますが、
肌に伸ばしても浮きにくいのがいいです。
それは手の甲でも伸び感を載せていますが、
肌の乗せたときにも下地を使ったわけでもないのに
色がなじんでいる感じに見えたのです。
私的に敏感肌で乾燥がひどい方ですが、
ベースメイクがこれ１本でかさつきにくく、肌の補正効果があるのに、
重くないので使い易い商品と思いました。
美白効果があるのに１年中使えるのも経済的にいいでした。
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