出来る限り素肌のようにシンプルにメイクしたいと思いませんか。
私は素肌感特有の色が好きでベースメイクに生かしたいと思っていました。
私にぴったりの商品、前回に引き続き、
インテグレート すっぴんメイカー CCパウダー
2020年9月21日(月)発売 まるでアプリのフィルター加工のように瞬間補正!
毛穴オフ×トーンアップですっぴん美肌がメイクでつくれる「すっぴんメイカー」誕生の
CCパウダーをご紹介します。
この商品は、
の2つを組み合わせてできたアイテムです。
〇CCパウダーの特徴
1.毛穴・凸凹をカバーしながら、肌色をトーンアップさせ、素肌以上の透明感を実現。
-ピュアスキンフィルター効果。
2.するすると軽やかに広がり、さらすべな肌に仕上げる、スポンジ使いのCCパウダー。
3.肌に負担をかけない使い心地で、つけた瞬間から肌を守る。
-肌あれ防止イオンミネラルパウダー(硫酸Ba)配合。
4.オールシーズン・水なし使用タイプ。
5.SPF18.PA+++
6.パラベン(防腐剤)フリー・無香料・ニキビのもとになりにくい処方・アレルギーテスト済み(全ての方にニキビができない・アレルギーが起きないというわけではありません。)
7.インテグレート すっぴんメイカー CC パウダー用のコンパクトケースは、インテグレート プロふぇにっしゅファンデーションにも使用できる。
8.色調、ピュアカラー
ベースメイクをすっぴんのような感じに仕上げた
新しいCCパウダーです。
私はピンクの色が好きでこのアイテムの容器もCCパウダーの色も気に入りました。
それでは
〇テクスチャーは
・指にさらっとして付きにくくてどうなのか気になりましたが、スポンジには2度目で凄い発色し、肌にのせてみると淡い血色感を与える仕上がりがふんわりしてきれいなCCパウダーでした。
そこに、ふかふかで弾力のあるパフもついてきて、
手のひらサイズなのに、容器いっぱいの鏡も使いやすくて
もっているのが楽しくなるアイテムと思いました。
実はこのアイテムの色、写真泣かせなのです。
淡いピンクの可愛さを編集するのに時間がかかりました。
このサラッとしているピンク、スポンジに2回目取ると、こんなに色が出るのと
思うくらい明るくつきますが、肌ではどうでしょう。
〇使用法は
・普段お使いの化粧下地で肌を整えてから使います。
・スポンジに適量を取り、滑らせるように伸ばします。
・落とすときはメイククレンジングをお使いください。
・使用量が少ないと、十分な紫外線防御効果が得られません。
・紫外線防御効果のある化粧下地などとの件用をおすすめします。
それでは手の甲で見てみますね。
手の甲では
・資生堂様の透明な下地を使用した手の甲と、何も塗っていないのと比べてみました。
すると
・下地ありの方は、すべりがいいだけではなく、ふんわり感と淡いピンクのふんわり感がいかにも透明感のある素肌のようになり、粉っぽさが感じにくいのです。
・下地のない方はおしろいのようなさらさら感が実感しました。
えっ、下地があるのとないとでは、こんなに滑りが違い、
別の商品を使っている感じがしたのには驚きました。
そして
〇個人的な感想
・CCパウダーが指につきにくいので仕上がりが想像つきにくいでしたが、使用すると、ふんわりした仕上がりで、ポイントメイクの着きがいいのに驚きました。
・普段ベースメイクでアイメイクに困っていたのですが、CCパウダーを使用すると、目元が淡いアイシャドウでしまりが出たのには感動しました。
・メイク崩れも、パフに残ったのでカバーできるのがいい。
・これ1つでオールシーズン使えるのもいい。
。そして何よりコンパクトにおさまり、このかわいいアイテム。
見た目もかわいいし、使いやすく、年齢を感じて困っている私にでも色も合うし、
乾燥しにくく色も合うこの商品はどうしてか調べました。それは
〇インテグレート すっぴんメイカーとは
・インテグレートは、「すっぴんがきれいな人と思われたい」と考えベースメイクを工夫して仕上げいる一方で、不満や悩みを抱えている女性の意識に着目しました。「インテグレート すっぴんメイカー」は、1つで簡単にすっぴん美肌を実現するベースメイクアイテムです。
・毛穴・凸凹をカバーしながら、肌色をトーンアップさせて、肌色をトーンアップさせて、素肌以上の透明感を実現するピュアスキンフィルター効果を採用。
・毛穴や凸凹を目立たなくさせる「透け感エフェクトパウダー」と、くすみ・色ムラを補正しながら肌を明るく見せる「ぼかしピンクパウダー」により、多くの女性が写真を撮る際に使用しているカメラアプリのフィルター加工のように瞬間補正し、きれいなすっぴんであるかのような肌を実現します。
・さらに、ほんのりピンク色のピュアカラーで、マスクへの付着も目立ちにくいアイテムです。
季節の変わり目にも乾燥しにくく、
付けている感を忘れるこの商品CCパウダーとCCリキッドと使い分けてはいかがですか。
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