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4月25日、ロシアのウラジオストックで、
ロシアのプーチン大統領と北朝鮮の金正恩党委員長が会談を行いました。
その目的は、6月28日から29日、大阪市で開催予定のG20首脳会合で
トランプ大統領とプーチン大統領との会談に際しての
下打ち合わせだったようです。
その詳細は
板垣英憲情報局 ~マスコミに出ない政治経済の裏話~
https://foomii.com/00018/2019042607000054093
金正恩党委員長は、プーチン大統領と初めて首脳会談、大阪市で開催予定のG20でトランプ大統領とプーチン大統領が会談するので、その下打ち合わせが、最大の目的だった
2019年4月26日 6時24分の記事
◆〔特別情報1〕
「第2の日本」北朝鮮の金正恩党委員長は25日日本時間午後1時すぎ、
ロシアの極東都市ウラジオストク(ピーター大帝が命じた「東方を侵略せよ」の意)
沖の島にある大学の構内でプーチン大統領と初めて顔合わせして首脳会談に臨んだ。
会談は約3時間半にわたり、プーチン大統領は「詳細な話し合いができた。
朝鮮半島の情勢についても改善に向けて何をどのようにする必要があるのか、
意見交換することができた」と述べて高く評価した。
一方、金正恩党委員長は「今後、戦略的にこの地域の情勢の安定を図り、
共同で管理していくため、深みのある意見を交換したい」と述べ、
ロシアとの連携強化に意欲を示したというと、NHKが報じた。
今回のロ朝首脳会談について、
天皇陛下を戴く世界支配層「ゴールドマン・ファミリーズ・グループ」の吉備太秦は、「6月28日~29日に大阪市で開催予定のG20首脳会合でトランプ大統領
とプーチン大統領が会談するので、プーチン大統領と金正恩党委員長が下打ち合わ
せをした。
これが最大の目的だった」と解説している。
詳細は、以下の通りである。
解説は、以下のように続いた。
金正恩党委員長は、祖父・金日成主席がソ連のスターリン書記長かもらった列車で、
ウラジオストクに行ってプーチン大統領と首脳会談をした。
ここで話したのは、「北朝鮮が非核化するときには、ロシアが、
北朝鮮の核弾頭もミサイルも、ウラジオストクで一旦預かるよ、
核施設は廃棄すればいいのだが、それには経済制裁を段階的に解除して平和条約を
結んだ後の話だ。
そうでないと、信用できないし、安全保障が担保されない限りはできない」という
ことだ。
これを金正恩党委員長とプーチン大統領で下打ち合わせをしておいて、
6月28日、29日に大阪市でのG20のときにトランプ大統領とプーチン大統領
で話をする。
世界支配層「ゴールドマン・ファミリーズ・グループ」は米国に対して、
「これをしっかりやらない限り、米国には天皇陛下と小沢一郎代表に委ねられてい
る『MSA資金』運用益を永久にシェアしませんよ」ということにしている。
万が一、そういうことになってしまったら、米国は永久に立ち行かなくなる。
こうした大事な状況のなか、安倍晋三首相はノコノコとフランスやイタリア、
東欧などに外遊していて、「何やってんだ」というところだ。
続きは↓
https://foomii.com/00018/2019042607000054093
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