出典:https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Hagibis_2019_track.png

おはようございます。ponio20です。o(*^▽^*)o~♪

 

日を追って、被害状況が明らかになってきます。

 

私も人工台風のメカニズムはわからないのですが、

 

今回の台風19号も人工台風だそうです。

 

誰が何のために起こすのでしょうか?

 

シャンティーフーラ
竹下雅敏氏からの情報です。

今回の台風の出現の仕方があまりにも異常だったので、わざわざ「人工台風」とコメントしなくても誰でもわかるだろうと思っていたのですが、ツイートなどを見ていると、未だに「人工台風」という概念に拒絶反応を示す人たちが結構いるのには、驚きます。
冒頭のツイートをご覧になると、しっかりとマイクロ波が照射されていることがわかります。問題は、誰がこのような悪さをしているのかということです。一応、調べてはいるのですが、詳しいことは書かないことにします。ただ、この陰謀に日本が関わっているのは間違いないようです。

 

 
台風19号、なぜ関東直撃?上陸までの「驚くべき経過」
引用元)
朝日新聞デジタル 19/10/13 桑原紀彦、小林舞子
(前略)
 名古屋大の坪木和久教授(気象学)は、台風19号の発生から発達、接近までは「驚くべき経過をたどった」と話す。まず発生直後、中心気圧が1日で急速に低下。非常に大きな雲のまとまりができた。海水温や大気の対流などの条件によるもので、これが大きさに影響した。コンパクトながら千葉県に大きな被害を与えた台風15号とは、この最初の段階が大きく違うという。

 その後、北上しても中心気圧が低く、勢力を保ったままだった。日本のすぐ南の海水温が27度以上で平年より1~2度高く、エネルギー源となる水蒸気を多く取り込んだからだ。「10月になると、通常は北西から乾いた空気が入り込んで台風の水蒸気を奪い、列島に近づけば雲の密度は下がる。今回は、しっかりした雨雲を持ったまま台風が接近した」と指摘する。



 Twitterより↓
 

 


ありがとうございました。o(*^▽^*)o~♪


 

ブログランキング・にほんブログ村へ

 


人気ブログランキング