こんばんは。ponio20です。o(*^▽^*)o~♪
7月4日からの線状降水帯の集中豪雨の被害が尋常ではありません。
鹿児島、熊本、福岡、大分、岐阜飛騨、下呂、長野などで、
甚大な被害が出ています。
気象庁はこれらの地域に
線状降水帯が次から次へ押し寄せてくる原因が、
梅雨前線の停滞によるものとしていますが、
earth:地球の風、天気、海の状況地図で確認してみると、
びっくり!!!
2つの大きな渦があるじゃないですか!!!
この2つの大きな渦は何でしょうか?
気象庁、NHK、TV各局は線状降水帯の原因である二つの渦を報じない↑
日本列島を鹿児島、熊本、北九州、四国、近畿、とにかく太平洋側に
線状降水帯の帯の流れが確認できます。
太平洋の右上に二つの大きな渦が確認されますね。
この渦が日本の太平洋側へ南から北上してる様子が見れます。
気象庁はこの二つの渦(台風?)のことを発表していません。
以下気象庁発表の天気図と衛星写真↓
①気象庁7月10日15時の気象図(高気圧がある?渦は何?)その上の低気圧?
②気象庁7月10日気象衛星写真(渦は見られない?)
気象庁:今日7月6日6時30分の台風状況 (台風はない?ので発表してない)
素人が見てもおかしいと思うけど、
日本の太平洋のはるか右北側の二つの渦を不正改変か?
故意にHAARPで発生させて、
線状降水帯を沿岸に流れさせているように思うのですが、、、
ハープ(HAARP)は電離層のプラズマの密度を増加させ、気象変化を引き起こす電波の爆撃機です。
ウエザーニュース
今日6日(月)は、梅雨前線の北上に伴って発達した雨雲が流れ込み九州北部では豪雨に見舞われています。
福岡県の朝倉では12:40までの1時間に54mmの雨を観測。
発達した積乱雲が線状に形成されるいわゆる「線状降水帯」の雨雲が次々と流れ込み、
今後も数時間にわたって豪雨が続くおそれがあります。
5m水没か・・・球磨川氾濫の爪痕深く 熊本・球磨村(20/07/06)
これは、もう、ディープステイトJapanの最後のあがき、逆襲ではないか
と思います。
みなさん、これから何が起きるかわかりません。
まだまだ、油断はできませんね。
厳重注意をしましょう。
ありがとうございました。o(*^▽^*)o~♪