Fsの独り言・つぶやき

1951年生。2012年3月定年、仕事を退く。俳句、写真、美術館巡り、クラシック音楽等自由気儘に綴る。労組退職者会役員。

冬がようやくやって来た

2018年12月09日 16時37分55秒 | 日記風&ささやかな思索・批評
 昨晩は北風が強く、団地のプラタナスの落葉がカサカサと音を立てて舞っていた。不思議なもので、そのような音は騒音には聞こえず、心地よく寝付いた。朝もまたこの音で目が覚めた。木枯らし1号のような気もした。ようやく冬の気分。しかし来週以降年末まで平年より高い気温が続くと天気予報で言っていた。

 夕方になって8千歩ほどのウォーキング。出かけたときの歩数と合わせて1万3千歩。しかし空気が乾燥し、寒い。1階でフローリングというのはやはり室温も低い。本日は昼間も短時間だがストーブをつけてしまった。

 これより団地の管理組合の会議。夕食は終わってからということにしたが、19時には終わってほしい。

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