2020年02月22日(土)、急に「カツカレーが食べたい!!しかも作り置きのカツでなく揚げたてのカツにカレーを乗せたカツカレーを!」と思い立った私は湯の原の「将」へ。「将」といえばラーメン屋というイメージが強いですが、ここのお勧めはカツカレーです。
ルーはしょっぱめですが、コクが深いです。カツは厚く揚げたて。
これは大盛り1100円ですが、サイドのキャベツやミニトマトも新鮮で、値段以上の価値です。たまにキャベツがしなっている店ありません?
過去ログをみたら少なくとも今回で記録は3回目。
僕は、カツカレーは「金持ちの食べ物」というイメージがありました。カツ、カレー、それぞれ一回の食事のおかずじゃないですか。それを一度に食べる、というところに「なんて贅沢な!!」と子供の頃思っていわけです。
ここはキャベツもたっぷりで、昼間に食べるとおっさんは午後は仕事になりません。休日の昼とかにトライした方が良いです。
おいしかった!!
行円寺は京都東本願寺を本山とする真宗大谷派に所属する寺院で、高森顕徹及び「親鸞会」とは一切関係ございません。