いや~
いや~!
なかなかキツかった!
とりあえず今日の作業2件完了でひと山越えた。
朝が苦手なこのワタシが毎日6時起きで走り回り、20時に戻って書類作って毎日午前様。
晩飯作る暇もなし。
当然更新なんてできませんわ。
とはいえ、ヒィヒィ言いながらもちょっとニヤけてハイテンション。
初の受注50件も楽々クリアしたし。
中盤以降ご連絡をいただいたお客様、少々雑な対応になってしまったかもしれません。申し訳ないです。
なにせこちらは一人。どうやっても、31日に待ち合わせとか、お電話いただいた日に伺うとか、昼に届く書類をその日のうちに、は物理的にムリですので・・・
大変申し訳ございません。
陸事も年度末らしい光景が。
否定はしないんだけど、ゼロから教えてもらう一般の方がこの時期にどっと登録窓口を埋めてしまうと、順番待ちの人々でごった返す陸事内の空気が殺気立ってしまう。
仕方ないんだけどね・・・。プロのための窓口じゃないのだから。
月が明ければ何のストレスもなく手取り足取り教えてもらえるのにね。
それだけに自動車税の制度に対する憎悪が倍増w
やっぱ繁忙時期は陸事の相談窓口を常設した方がいいよなぁ。
県によっては陸事内に相談窓口を行政書士が持ち回りで開設しているところもあるという。
まあ東京じゃなかなかそんな余裕のある書士はいないだろうけど、日給2万くらいで募集すれば手を上げる同業はいそうな気もするが。
相談、ってきりがないんだよね。やり方書き方を教えるだけだから。
陸事周りの行政書士事務所に行けばあっさり全部作ってくれるけど、それは当然お金がかかる。
お金は払いたくない。だから自分で来てる。だから登録官に聞く。
もちろん、自主申請はできて当たり前だから聞かれた登録官は教える義務がある。
昔は登録官に「分からないならお金かかるけど代書屋行って!!」でハネつけられたもんだけど、今はそんな対応はできない。
でも、
「車庫証明ありますか?」
「あるよ、ほら」
って承諾書を出していたり、
「このOCRに・・・」
「分からんからあんたが書いてくれ」
って押し問答をしているのを見ると、なんだかなぁ・・・と思ってしまう。
コレ、そんな一般の方が悪いんじゃなくて、ウチらが役に立ってないというのと、手続きを簡単にしてやればいいのにな、という。
「じゃあオマエが無料でやってやれ」と言われるかもしれないけど、それはイヤだw
一応、仕事だもん。
隠居してからボランティアでやるならいいかもねww
でもそれをやると今度は同業から営業妨害とか言われるんだろうな。
一般の方にとっては、クルマの手続きなんて一生のうちに何回もやることじゃないから、その手続きの知識を得る必要性は薄い。その場だけ、この手続きだけ乗り越えられればいい。
イチから教えてもらいながらやるのは良い。雑学。話のネタになる。
ワタシも試行錯誤、体で覚えるタイプだからw
でもね、自分でDIYを選んだのだから登録官にブチ切れちゃいかんよねw