今回は、脱走させないための事を書きたいと思います。

とにかく、脱走させないことが大切です。

何故なら、ここ5年くらいの間に私の近所に貼ってあった何枚もの

脱走猫のポスターの猫は、残念ながらほぼ、

帰ってきてないみたいなんです。

そもそも脱走させないように細心の注意を払えばよいので、

とにかく、「玄関」と

「窓・ベランダ」に気を付けてください。

脱走防止の網の貼ってあるようなものでない

普通のベランダには絶対に出さないで下さい。

賃貸のお家や狭い玄関でも、防止のための

簡易扉を付けることってできます。

参考までに。

あと、意外と重要な心構えがあります。

何回か脱走させてしまって、たまたま、無事に帰ってきた人や

お外にいた猫を保護したから、外に出ても大丈夫だろう、

外は好きだろうと思っている人は、どうしても

ガードが甘くなります。

「常に、脱走には身構えないといけないにゃっ」

うちでは、以前にも書きましたが、ベランダや玄関の

出入りの時に、猫が驚くような声を出したり、怖がらせたりして

ベランダ窓や玄関扉に近づかないように、教育しています

そして、ベランダや玄関から出る時も、常に猫に対峙する姿勢で

猫から目を離さないで、後ろに下がって出るようにしています。

ちょうど、網戸の時期なので、

注意喚起の為に書きました。

自分自身も、気を付けなくっちゃって、

気を引き締めて行きます

★.｡.:*･ﾟ★★.｡.:*･ﾟ★.｡.:*･ﾟ★★.｡.:*･ﾟ★.｡.:*･ﾟ★

☆.｡.:*･ﾟ☆.｡.:*･☆☆..:*･ﾟ☆.｡.:*･ﾟ☆☆.｡.:*･ﾟ☆.｡.:*･ﾟ☆
今日の映画・本のご紹介はお休みです<(_ _)>
☆.｡.:*･ﾟ☆.｡.:*･ﾟ☆☆.｡.:*･ﾟ☆.｡.:*･ﾟ☆☆.｡.:*･ﾟ☆.｡.:*･ﾟ☆

ぽちっとよろしくお願いします

こっちもぽちっと、押してたもれ.

それゆけ☆みけっこ！

脱走防止には