1から5号機までの失敗で、強度、ギリギリ駄目な感じ、少しは利口なやり方にしたくて。
デザインも素材強度も、無難に思えているので
3倍重ねのうっきー(最小単位のナメクジ一個)を一つずつ、異なる塗料で固めて比べてみたく。
カシュー塗料については塗ったあとに、蒔絵とかヒントに、酸化反応で硬化とか拾い読み状況ですが、無機粉末(香炉灰?)とかで肉厚塗装とかも。
うっきー1個(塗装後、継ぎ目が裂けたことはない)で、今までの失敗塗装を再現して、新しく用意した塗料と比べたい。
6号機コピー3台に塗るための塗料を一発で決めたい。
かんな屑ウクレレは幅7列で構成されているので、断面写真を撮り、3D変換に6mmのエンボス?加工を施して合体させ、freecadで解析できないかを考えたり。
結論のデータがちゃんと出た後でのことなので難しくは、、