サドル弦高調整!訛り解消~本日演奏 | ..あちゃ! no mic's

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野良作業でウクレレサイズの楽器製作中(構造材としての剛性をテスト)

SANTA no Mix

微調整。
サドル、ナット。
ソーラーピックアップも弦との隙間ギリギリ詰めて。
音程あってる、っていうか逃げるなら三味線でいいとか、、、
と言うとバカにできないのが合成漆が意外にも硬いこと。
今日はニスのテストでカシュー塗料と合成漆を触っていた、カシュー塗料って松ヤニレベルの手触り。
特に圧倒的な頑丈さが欲しいのでFRP、ポリエステル、エポキシの2液性のを検討中。
楽器として固めてしまうと壊れたらゴミなので、うっきー1個を単体で固めて組み立て接着、で塗装とか出来ないか、とか。
それなら廃棄物になる前に塗装を溶かすと、うっきーだけ再利用できる、かも。

材料調達、で、練習できず。
音はノイズが減ったと思う。
スピーカーの音をウクレレのボードで受けてるんで音が窮屈に聞こえる。
音がビビってる、まだ。
信じられないでしょうが、青っぱな垂らして、コード間違えてる、かも