名古屋に住むドイツ生まれのぬいぐるみの活動日誌

名古屋に住むドイツ生まれのぬいぐるみの活動日誌

ドイツ、ケーセン社のぬいぐるみと名古屋に住んでいます。主にドイツに住むベネの両親が心配しないように日誌を書いているという設定です。内容はドイツ、鉄道成分多めです。

このブログは、名古屋に住むドイツ・ケーセン社生まれのぬいぐるみたちが「ドイツに住む両親に日々の生活を報告する」というスタイルで書いています。2021年1月から東京から名古屋に引っ越したため、東京とは違う名古屋文化を観察して記事化しています。また、アフェリエイトやメルマガなどへの誘導はありませんので、安心して最後までお読みください。

主なぬいぐるみ
★ベネディクト(ベネ)
ドイツのケーセン社の「コウテイペンギン赤ちゃんミニ」
貴族のような交友関係と猪のような行動力を持つ、研究家肌の子。

★ヴィルヘルム(ビリー)
ドイツのケーセン社の「コウテイペンギン赤ちゃん」
おしゃれなものとはやりものに目がない鉄オタ。北欧大好き♪

★マックス
ドイツのケーセン社の「シマリス」
個性が強いペンギン族と一緒に住んでいるのにストレスゼロという不思議くん。同じ顔、同じ名前の妹が2人いる。一人は同居、一人はリヒャの家にいる。

★リヒャルト(リヒャ)
ドイツのケーセン社の「コウテイペンギン赤ちゃんミニ」
ベネの弟。裕福な家で暮らしているのに、ベネになりたくて性格をこじらせている難しい子。

人間
☆ベネのオーナー
ブログとベネの持ち主。

☆ベネのオーナーの夫(ベネP)
日本人の良いところだけを集めた「結婚したい男性ナンバーワン」として表彰されてもおかしくないイケオジ。最近はお腹がツークシュビッツェ。

ドイツ生まれのペンギンのぬいぐるみ、ベネです。あっという間に2024年1月です。気づけばベネは名古屋で4年目の冬を迎えました。3年目はスポーツ観戦ばかりしていました。気がついたらすっかり中日ドラゴンズのファンになり、周りに流されて、ファンクラブに入りました。東京に帰ったら、どこを応援すればよいのでしょうか?と小首をかしげるベネでした(ペンギンが小首をかしげるポーズは威嚇です‥)。

 



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ベネの家族は2020年12月、新型コロナが蔓延する中、東京から名古屋に転勤しました。品川ナンバーだという理由で入店を断られたりしたのも今となってはすてきな思い出です。

 

すっかりなじんだ名古屋ですが、転勤なのでいつかは東京に戻ることになります。会社の方針では2年間の赴任が元々の予定で、1年のオプションが付いていました。しかし、2年の予定が3年に延びたのは転勤アルアルなのでいいです。3年目に差し掛かった今、4月の時点で「2024年の3月には東京に帰るよ」と聞かされましたが、夏には「5割の確率で来年も名古屋かもしれない」と言われ、秋には「9割の確率で東京かも」、現在は「9割の確率で名古屋かも」という状況です。要するに、まだ何も決まっていません。

 

なぜ、辞令を気にしているのかというと前回の引越で荷造りに苦労したためで、今回は半年前から計画的に荷造りを始める予定なのです。また、名古屋では粗大ごみと燃やさないゴミの回収日が1か月に1回しかないので、チャンスを逃すと大変な目にあうという事情もあります。しかし、オーナーのパートナー(ベネP)は自分が荷造りもゴミ出しもしないので1か月で間に合うと本気で思っているようです。これは困ったものです。

 

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昨年は名古屋最終年と決めて、「やり残したことを残さずやるため」にいろいろなことをしました。その一つが野球観戦です。ベネの家はバンテリンドームが見えるバンテリンドームビューなので、ぜひ試合観戦をしてみたいと思っていたところ、近所の人がとても良い席を譲ってくれました。1度目は8月にDeNA戦(快勝)、2度目は9月に広島戦(3-3のまま延長11回)に行き、とても楽しみました。

 


広島戦に行った日は17時にドームに到着し、お弁当の席だったのでお弁当を食べながら、最終的に22時半近くまで試合があったので、疲れました。他の人にこの話をしたところ、「1時間前に行くのも信じられないけど、最後まで見たのも信じられない」と不思議そうな顔をされました。サッカーだと2時間前に行くのが当たり前だし、途中で来て、帰るのも不思議で、文化の違いを感じました。

 



この日はユニフォームももらい、人に聞いたところ、選手の番号を入れてもらうことができるらしいので、「来年も活躍しそうな人の名前を入れたいなぁ」と思い、チケットをくれた人に相談したところ、2023年のカレンダーを見ながら、「この選手はもういない、この選手は引退。この選手は来年いないだろうなぁ」と絶望的な話をつぶやいていました。これはもう自分の名前を入れるしかないかもしれません。

 

でも最後に「本当に中日ドラゴンズの応援をしてくれるの?他にもチームがあるんだよ」と形だけの遠慮をされました。そうです。ここでも転勤の話が絡むのですが、他の地域に行って、日本一弱いかもしれない中日ドラゴンズを応援する理由がないのです。ベネのオーナーはほぼ東京人。東京なら、巨人、ヤクルト、DeNA、ロッテ、ライオンズなど選び放題です。「でもドラゴンズを応援するなら、3チームの球場に行けるからお値打ちだね」と言われました。よくわかりません。ちなみに来年も名古屋にいたら、甲子園に行く予定です。なんかすごいところらしいので、行こうと思っています。

 

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Jリーグは、名古屋グランパス戦や松本山雅と鹿児島FCのFC岐阜戦を見に長良川スタジアムに行きました。駅前のゴールデンNOBUNAGA像もみて、大満足。駅からのアクセスは少しわかりづらい市営バスのみなので予習が必要です。豊田スタジアムは、スポンサー枠があるのですが、グランパスの中の人とちょっとけんかしたので、見に行きませんでした。今年はJ1かもと思っていた清水エスパルスはJ2だったので今年も豊田方面は行かないと思われます。




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昨年のスポーツ観戦の“初めて”はバスケと競輪です。

 

ある日、ベネPが名駅付近を歩いていたら、体格に恵まれたお兄さんにちらしをもらったそうです。会社に戻ったら、女子バスケットの試合の動員され、それで「さっき、ちらしを配っていたのはバスケの人では?」と思い、カバンの中から取り出して見たらバスケの無料招待コードがついていたので、チケットをもらって観戦に行きました。

 

実はこの夏にバスケットボールのワールドカップが沖縄であったらしく、世の中ではバスケットボールの人気が高まっているそうです。仕組みを完全に理解していないのですが、2016年にbリーグというプロリーグが発足し、バスケットボールリーグは「B1~3」までの3カテゴリーがあり、1番上のカテゴリーは24チーム(2023年10月現在)いて、総当たり戦をするのですが、順位は3つのグループに分けて最終的にb1とb2の上位チームがプレイオフに進み、優勝が決まるようです。

 



ちなみに愛知県は4チームあり、そのうち名古屋には2つあります。1つは、名古屋ダイヤモンドドルフィンズで、もう一つはファイティングイーグルス名古屋です。片方は名古屋D、もう片方はFE豊通と呼ばれているようです。勘の良い人は気付くと思いますが、Dは三菱系(赤)、FEは豊田系(青)です。そのため、合併はできません。人気はDの方が高いようです。

 

ベネが最初に行ったのはFE対アルバルク東京戦です(この後2度行きました)。場所は名古屋駅の北側にある枇杷島という地域にある名古屋枇杷島スポーツセンターです。普通の体育館なので、観客は最大3000人・・。どうもbリーグのスレを見ていると平均4000人動員するようにお達しが出ているようなのですが、キャパの問題で未達のようです。見に行った日もほぼ3000人で先週の女子バスケットに比べるととても人気があるように見えます。

 


試合開始前のイベント、試合中のなにか(ドラゴンズでも見た空飛ぶ現金かもしれない)を投げ入れるイベント、小休憩のときの椅子取りゲームもどき(見ていても盛り上がる)、タイムアウトごとにでてくるチアチーム(選手より忙しそう)、チアの振付に合わせて踊る観客席の子どもたちなど楽しい2時間でした。

 

試合の結果はアルバルク東京が大差で勝ちました。FEは、うん、ディフェンス練習したほうが良いです。応援はサッカーとは違い、野球に近いのですが、もう少し洗練されると良いと思いました。これは他の男子チーム(たぶん、Dのほう)を見に行こうかと思っています。

 

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女子バスケットボールは10月14日の豊田vs姫路のリーグ開幕戦に行きました。こちらはアマチュアらしい運営でアットホームです。ただ、何人か本物のファンを見たのですが、ファンを通り越して「追っかけ」でした。良いものを見れました。



試合は圧倒的に豊田が強いのですが、これでもリーグ全体をみるともっと強いチームがあると聞いたので驚きました。ちなみに女子スポーツ特融なのですが、ディフェンスという概念はありませんでした。そのため、打ち合い、完全にオフェンスだけの試合のため少し単調でした。ベネは途中で少し眠っちゃった‥。一緒に行った小学生の男の子は試合が終わるまで「男子バスケットボールを見に来た」と思っていたそうです。そのくらい体つきがミラクルでした。こちらは動員がかかったら行きそうです。

 

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2023年の締めくくりは犬のイベントで行った競輪でした。なぜか豊橋競輪場で保護犬の譲渡会をやっていて、知り合いに「おもしろいから来て」と言われて見に行ったら、いろいろな意味でおもしろかったです。これについては今度改めて書きたいと思います。つまり、ドはまりでした。

 

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この1年間で、F1やWRC、セパタクローのデモストレーションなどスポーツイベントに参加したり、クロスカントリーやSUPをして溺れかけて死にそうになったり、いろいろなことに挑戦しました。ほとんどのことが東京生活でもできるのですが、名古屋だと身近に遊べるところが多いのでついつい遊んでしまう・・。すっかり遊び人モードのベネの名古屋生活なのでした。

 

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自由にコメントできるのがネットのメリットですが、このブログは掲示板ではないので、コメントは受け付けません。ベネに伝えたいことがあったら、メッセージを送ってください。

ドイツ生まれのペンギンのぬいぐるみ、ベネです。先週のぼくは、冷やし中華を食べにそば屋に行きました。ベネの行きつけのそば屋は最寄り駅から遠いのですが、周りに飲食店がないせいか、客足が途絶えません。立地的に地元民しかいないはずなのですが、たまに県外者ばかり集まってしまうことがあります。そんなとき、そば屋のメニューを見てお目当てのものを頼めない人が続出する・・それが、魔境名古屋のそば屋です。そんな県外者代表のベネと名古屋のそば屋のお品書きを振り返ります。

 

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■名古屋のそば屋にある麺類

東京の場合、そば屋の麺類といえば、そばとうどんでした。夏になると冷やし中華も食べられます。しかし、名古屋は違います。名古屋のそば屋にある麺類は、そばときしめん、鍋焼きうどんが基本です。ベネの行きつけの店のメニューは、そばとうどん、きしめん、鍋焼きうどん、中華、ひやむぎなどバラエティー豊かです。ラーメンときしめんという組み合わせの店も知っています。最初は注文するまで戸惑いますが、お気に入りを見つければ、次からは簡単です。ちなみに麺のゆで加減は、どれかを基準にしているので、アバウトです。東京で食べるような麺類のコシは期待してはいけません。

 

■メニューの解析

昨年、ベネの弟家族が来た時、きしめん屋に入りました。ベネは普通に名古屋セットみたいなものを頼みましたが、リヒャルトの家族は適当にボタンを押して注文したそうです。そのため、テーブルに運ばれてきてから、正解を知ったそうです。聞いてくれれば、「ベネが解説したのに」と思いましたが、人望がないベネなので聞いてもらえなかったのでした(自虐)。そんな反省を踏まえて、転勤者と観光客のためにそば屋のメニューを解説します。

 

<県外者が悩みそうなメニュー>

★みそ煮込み

★なべやきうどん

この2つはほぼ同じだと思うのですが、たぶん、麺の種類が違うのではないかと想像しています。調べてもわかりませんでした。味噌煮込みうどんには専用の麺があります。

 

+天入

たまに「天入(てんいり)」という表示がありますが、これはてんぷらのことだというのは予想できますが、名古屋では「海老天」を指すと思われます。

 

★ころ

これは、元々「冷たいきしめん」にしか使わなかったのですが、最近では、冷たい麺類全般に使っています。きしめんの場合「きしころ」、そばの場合、「どうしますか?」と聞かれるので、「ころ、で」と答えます。ベネは最初、そばの上にコロッケが乗っているのだと思い、「富士そば某支店の裏メニューが名古屋で食べられるなんて胸アツ」とのん気に思っていましたが、コロッケは見当たりませんでした。会話を聞いていると東京の人は意外と「コロッケ乗せ」と思っているようです。ちなみにいつも行くそば屋の定食セットには大きなチキンカツが付いてきます。東京ではコロッケだったと記憶しているので、得した気分です。

 

★志の田うどん/きしめん/丼

「しのだ」は油揚げの別名です。刻んだ油揚げ、青ネギを乗せたものです。ベネのオーナーのママは知っていました。

 

★他人うどん/丼

鶏肉以外の肉を使った、「肉とじ」のことです。

 

★木の葉丼

かまぼこやさつま揚げなどを卵でとじた丼のことです。

 

★芋うどん/そば

これは、検索しても出てこないので、想像ですが、「とろろ芋」の乗ったものです。「芋天ぷら」ではありません。見分け方としては、メニューに「とろろ」という文字がない場合は、とろろと読み替えると間違いありません。県外者がこれを頼んで、絶句するところを見たことがあるベネでした。

 

★湯付うどん

ゆでたうどんを水で洗って、ぬめりをとって、温かいお湯に盛ったものです。つけ汁で食べます。「湯付け」とか「湯だめ」とも表現されています。

 

ちなみにうどんの食べ方は、こんなにあります。

 

●釜揚げ・・・うどんを茹でてうどんをそのまま盛る

●かけ・・・温かいつゆで食べる

●ゆつき・・・湯ごと盛り付けた麺をつけ汁で食べる

●ころ・・・冷たいつゆで食べる

●冷やし・・・冷やした麺をつけ汁で食べる

 

最後にベネが食べた冷やし中華を紹介します。

冷やし中華亜麺のパッケージについている写真より、豪華なので驚かないでくださいね…。

 




 

定番のきゅうり、たまご、ハムのほかにかにかま、焼きチャーシュー、わかめなどが乗っています。もちろん、からしとマヨネーズもついています。

 

■名古屋の変わり種そば屋

うどんについて調べていると変わり種そば屋を見つけてしまいました。うどん屋ですから、「麺の種類」「食べ方」「トッピング」を選べるのは当たり前ですが、知っていると楽しめることがあります。

 

<麺の種類は6種類>

●うどん  ●中華そば ●そば

●きしめん ●冷麦   ●そうめん

 

<食べ方は5種類>

冷たいものから温かいもの、ぬるいものまで温度もお好みで。

●かけ ●ゆつき ●ぬる ●ころ ●冷やし

 

<麵の量は4種類>

●小盛(1玉) ●大盛(2玉) ●二半盛(2.5玉) ●特盛(3玉)

 

ここまではこだわりがあるんだかないんだかわからない麵屋なのですが、さらにわからないのが、うどん・そば・中華そば・きしめんであれば、ひとつの器に盛りつけられるそうです。いわゆるミックス麺‥。うどん×中華なら「う中」、うどん×そばなら「うそ」、うどん×そば×中華なら「うそ中」みたいな感じらしいです。2種類ミックスは、半玉×半玉の量、3種類ミックスは、一玉×3の量だそうです。肝心の味ですが、昔ながらという感じで感動は少ないそうですが、麺にこしがあり、お値打ち(名古屋弁で値段が安いのこと)だそうです。

 

住所:愛知県名古屋市南区松城町2-1-1

電話:052-821-1331

支店の方が営業時間が長いので来店しやすいです。

 

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自由にコメントできるのがネットのメリットですが、このブログは掲示板ではないので、コメントは受け付けません。ベネに伝えたいことがあったら、メッセージを送ってください。

ドイツ生まれのペンギンのぬいぐるみ、ベネです。連日、名古屋は36度が続いています。外に出てはいけない警報がでているので、ベネはおとなしく冷凍庫の中をのぞいてばかりいます。おかげでアイスの個数だけは毎日把握できています。さて、名古屋といえば、隠れたペンギン大好き王国なので、夏はペンギングッズ販売イベントがあります。そんなペンギングッズを求めて名古屋に来る人に向けてペンギン&グッズ情報を紹介します。

 

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ベネのオーナーがはじめて名古屋を訪れた目的は、名古屋港水族館だったそうです。今、日本にはエンペラー(皇帝)ペンギンは2か所しかいません。その一つが名古屋港水族館だったからです。初めて名古屋に降り立ってから20年、まさか名古屋に住むなんて思っていなかったし、近ければ、毎月水族館に行くかと思ったら、3年で3回しか行っていないのです!!そんな名古屋港水族館ですが、推しはシャチで、ペンギンは2番手。ここはもっと推さないといけないと思うベネでした。

 

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※去年、弟と行った。

 

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リード文で「冷凍庫×ペンギン」の話をしたベネですが、何が言いたいのかというと「ホシザキ」の話をしたいのです。ホシザキは、業務用冷蔵庫や冷凍庫、寿司ネタ保存ケースなどでよくみるペンギンのマークの会社です。

 

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※バンテリンドーム

 

実は、ホシザキは名古屋市の隣、愛知県豊明市というところにあります。ちなみに東京行きの新幹線で左側に座ると工場が見えます。

 

※mapfanから借用

 

そんなホシザキは、BEAMS JAPAN「大名古屋展2023」でホシザキのペンギン商品を販売しています。BEAMS JAPAN「大名古屋展2023」とは何かというとBEAMS JAPANが愛知県の有名企業とコラボするイベントで、グランパスでは8月に来場するとTシャツをくれるぐらいにしか認識していなかったのですが、他の企業ともコラボしています。

 

名古屋での販売場所は、

場所:「ビームス 名古屋(名古屋ラシック1階)  

期間:2023年7月19日(水)〜8月8日(火)予定

住所:愛知県名古屋市中区栄3-6-1 ラシック 1階イベントスペース

TEL:052-265-2610

です。

※公式ホームページから

 

一部商品は、ビームス公式オンラインショップでも買えます。

https://www.beams.co.jp/tag/230714_BJ_01/

 

ベネはTシャツをゲットしたので、オーナーに着せて歩いたら業者と間違われたそうです。

※公式ホームページから

 

ついでにホシザキのホームページの紹介をするとある意味、ペンギンに関して実用的なので、ブックマークしておいて損はないです。

 

■ホシザキ www.hoshizaki

※ホシザキホームページから

 

トップページのEdutainmentを開くとこの緑の線で囲んだコンテンツが表示されるのですが、ペンギン率高い‥。そしてこの中でも一番のお勧めは「PENGUIN LIBRARY」。そこらへんのペンギン紹介本の文より力の入ったペンギン18種の説明、めぼしい水族館のペンギン取材(結構、ボリュームがある)、そして、各地のペンギンニュースが一目でみれるコーナー、全国のペンギンスポット検索(すごく便利)となんだろう、この充実ぶり。

 

個人的にはみんなのペンギン弁当が好きです。突き抜けています。水族館に行くときにぜひつくってほしいですね(チラッとオーナーを見るベネ)。今度は、家庭でできる南極風氷の作り方とか、ペンギン型氷が簡単にできる型とかも紹介してほしいです。そして、寿司ネタ解説を熱心に読むベネでした。

 

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去年も行ったのですが、今年もペンギンと金魚の合同写真展&イラスト物販展「ペンぎょ展 2023」が名古屋で開催されます。

 

■ペンギンと金魚の合同写真展&イラスト物販展「ペンぎょ展 2023」

開催期間:2023.7.29 (土) 〜 2023.8.27 (日)

営業時間:11:00〜18:00

休館日:毎週月・火曜日(8月21日~25日は休館日)

会場:TODAYS GALLERY STUDIO. NAGOYA

〒460-0007 名古屋市中区 新栄1丁目17-12

電話番号:03-5809-3917

入場料   600 円 / 3歳以下は入場無料

ホームページ:://tgs.jp.net/event/pengyo/         

 

電車なら、地下鉄東山線の新栄町から歩くのがよいと思います。ベネは暑いのでタクシーかな‥。

 

作家のプロフィールや出品するかもしれないものは、事前にホームページやInstagramでみることができるので、お目当てのものを目指していくのもよし、実際にみて掘り出し物を見つけるのも楽しいと思います。去年、ベネは金魚のしおりを買って、とてもよかったので、今年もう一枚増やす予定です。

 

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最近、ベネは、片岡凛(uestionzombies)という女優を紹介されました。大変、美人ですし、若いのでこれからが楽しみですが、一つ問題があるとしたら、お父さんがあのクレイジーなビール説明で有名なクロアの中の人だということです。お父さん自身もなかなかワイルドで、一般人という感じがしません。

 

 

本人の文才もすばらしく、万一、女優を廃業しても文章を書いて食べていけそうな気がします。そんなおもしろ文章を楽しんでいるベネですが、彼女がペンギンのぬいぐるみを抱いて写真を見つけてしまいました。普通アイドルはクマかウサギのぬいぐるみを抱いているイメージですが、なぜかペンギン。ペンギン。ペンギン。思わずバグってしましました。

 

※twitterあらため、Xより、転載

 

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最近、Xに名称変更したtwitter。ベネは「ぺけったー」と呼んでいます。

 

自由にコメントできるのがネットのメリットですが、このブログは掲示板ではないので、コメントは受け付けません。ベネに伝えたいことがあったら、メッセージを送ってください。

ドイツ生まれのペンギンのぬいぐるみ、ビリーです。2023年7月26日、名古屋駐在生活の思い出の一つになるはずの中日ドラゴンズの試合を見にバンテリンドームに行きました。その日は、JERA セ・リーグ公式戦、横浜DeNAベイスターズ戦2日目です。結果は7-1の快勝。ちなみにビリーは野球を見たことがありません。もちろん、ルールも知りません。そんな野球初心者のビリーが見た野球にまつわるあれこれを振り返ります。

 

※公式ホームページから

 

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日本では子どもの頃に野球をするそうです(ビリーはドイツ人)。ドイツでメジャーなスポーツはサッカーとかバスケットボールです。ただ、オーナー(日本育ち)は女子だったので、野球をやったことがないそうです。じゃあ、周りの男子は?というと、時はキャプテン翼(※1)ブームの中だったので、サッカーだったそうです。埼玉には西武ライオンズというチームがあったのですが、サッカーがはやっていたそうです。そのため、サッカーは知っているのですが、野球はしたことがなかったそうです。もちろん、関心が低すぎて噂の大谷選手もWBC?も見ていません。しかし、名古屋生活もあと半年。最後の記念に歩いて行けるドーム、バンテリンドームで野球を見たいとおもったビリーとオーナーたちだったのです。

 

(※1)

オーバーヘッドキックなどスペクタルな技を繰り出すサッカーマ雑技団もびっくりするサッカーマンガ。このスペクタルなスポーツマンガは後のテニスの王子様でも見られるジャンプの伝統芸。オーナーの大好物。

 

■独特なチケット取得方法

さて、名古屋で野球を見に行きたいと思ったら、どうするか。それは、誰かに相談すれば、いいのです。今回は、知り合いのシーズンシートの1日を分けてもらいました。そのため、対戦相手もどんな席なのか知らずに譲り受けます。一言、「すごく、座り心地がいい」とだけ言われました。クッションは持っていかなくてもいいということですね。

 

※公式ホームページから

 

■当日の駐車場問題

スタジアムの近くの駐車場が少ないのは、どんな場所でも同じです。バンテリンドームは隣にイオンがあるのですが、停めるとすごい駐車料金を請求されます。大曽根あたりまで同じです。こんなときにはバスレーン近くに住む友だちの家に聞けば、貸してくれます。今回はビールを飲むのでタクシーで行きました。

 

■中日ドラゴンズは強いの?弱いの?

一応、中日ドラゴンズについて調べることにしました。どうも7月25日から27日まで3日間連続でバンテリンドームで試合をするようです。相手は、横浜DeNAベイスターズだとわかりました。25日は負けたようです。

 

さて、相手チームが分かったところで、順位をみるとしましょう。

 

ところが、Jリーグと違い、トップページに順位の表示がありません。仕方がないので、検索するとセ・リーグの順位表が表示されたので、セ・リーグに所属していることが分かりました。

 

7月26日時点では、

順位―チーム名―試合数―勝ちー負けー分け

1        広島東洋カープ      88         50         38         -          -

2          阪神タイガース      87         48         36         3          -

3          横浜DeNAベイスターズ    86         44         40         2          -

4          読売巨人               86         42         43         1          -

5          東京ヤクルトスワローズ  86         36         48         2          -

6          中日ドラゴンズ      87         34         51         2         

というわけで、名古屋を飛ばして、西からチームを並べたみたいになっています。つまり、中日は最下位のようです。

 

ついでに何が問題点かスポーツ新聞で状況を見てみます。

 

スポニチ 2023/7/25  07:00(最終更新 7/25 07:00)

「中日・立浪監督「試合を左右するミスが出ている」ミス減指令」

https://mainichi.jp/articles/20230725/spp/000/001/049000c

 

この記事からわかることは、中日の監督が立浪さんであることと「ミスが多い」ということです。特に、得点力不足に拍車をかける走塁ミスが目立つらしい。

 

スポーツ報知 2023年07月25日(火)20:26

【中日】小笠原慎之介は5回5失点KO 初回いきなり4連打で「チームに大変迷惑をかけました」

https://www.excite.co.jp/news/article/SportsHochi_20230725_OHT1T51223/

 

この記事は、「中日の先発・小笠原慎之介投手が5回7安打5失点でKOされた」という言葉で始まる文章なのですが、この文章からして野球初心者には「?」連発なのです。この後に詳細がつづられているのですが、正直な話、雰囲気しか伝わりません。特に「チームの勝ち頭となっている左腕は「<謝罪文>」とうなだれるしかなかった」と左腕に人格があるような抒情的な表現で〆られた文章は、その世界にはまっていないビリーにはさっぱりわからなかったのです。記者さんは悪くありません。ビリーが未熟なだけです。

 

そんなわけで、中日が弱いことだけは分かり、たぶん、サッカーと同じように選手交代があるんだなぁということだけは分かりました。そして、試合は見てもわからないかもしれないと80%の確率でわかったので、別の楽しみかたを探すことにしました。

 

■7月26日のホームゲームの楽しみ方

この日のゲストは、スピードワゴンの井戸田潤さんで、試合の間に3回「乾杯」といってくれました。あと「ワンコインデー」として、ビールが500円。パノラマA席は1000円、パノラマB席が500円でした。

 

次の日、人に話をしたところ、井戸田さんは小牧出身の熱心な中日ファン、二軍のグラウンドになんらかの広告を出していることが分かりました。知らなかった。


※公式ホームページから

 

公式グッズを見たところ、オーナーが気になったのは、「イケメンタキシードタオル」4500円でした。この「イケメンタキシード」シリーズはいろいろなグッズがあるみたいですが、誰向けなんでしょう?球場内の売店でみたところ、見当たらず。オンライン限定なのかもしれません。

※公式ホームページから

 

ビリーはお土産にデビルカラーの和菓子を買って帰りたいと思いました。

しかし、見つからず。

 

※公式twitterから

 

■バンテリンドームに出勤!



当日は30分前にドームに着きました。ビリーの席はエクセレントダイヤモンドシートです。グラウンドをまっすぐ見れて、いろいろな人がどんな動きをしているのか観察できます。ついでに看板スポンサーの確認もします。あっ、あそこにホシザキが・・。



後ろは解説の人がいる部屋なのでいろいろな情報がたまにもれてきます。そして、隣はプレス席なので原稿の仕上がりも目視できる良い席でした。

 

試合前にセレモニーがあり、ホームチームの選手が一人ずつ名前を呼ばれて、守備位置に走っていきます。先行はアウェイチームの横浜で事前情報では強いと聞いていたので、それだけで強そうに思えます。そして、3人アウトになるとホームチームの攻撃です。選手が登場するごとに曲が流れます。最初はなんだかわからず、戸惑いましたが、BGMではなく、テーマ曲のようです。ここからは、いろいろあったので箇条書きにします!!



・攻守が変わるタイミングでCMが流れる

・攻めているときは攻めているチームの応援しかしない

・団体応援の基本は「かっとばせ」「ホームラン」が含まれる歌詞と「トランペット演奏」

・ボールが飛び込むと笛を鳴らしながら座席間を走る人がいる

・ビールが各社あり、チューハイ、ソフトドリンクなどの売り子がそれぞれいる

・ピッチャー、バッターのプロフィールが画面に表示される

・応援歌の歌詞カードが表示される

・7回になるとラッキーセブンと放送され、各チームの応援歌が流れる

・8回になると勝っているほうのチームのピッチャーが特別なピッチャーになる



・中日のマスコットはドラゴンらしい

・ドアラをみなかったが、当日体調不良だったらしい

・試合の途中で観客を飽きさせないための工夫がある

・試合終了後に勝ち試合だとペンライトパフォーマンスがある

・帰りに「燃えよ、ドラゴンズ」を歌えるようになっている

・ついでにベイスターズの応援歌も歌えるようになってた

 



あらためて見ると野球というのは、とてもアメリカンなスポーツで、サッカーと比べるとずっとエンターテイメント性が高くておもしろかったです。お父さんが夢中になるのもわかります。

 

席種も席種だったので、周りに野次を飛ばす人もいなく、快適でした。そしてふと隣をみると同居人のベネちゃんが来ていて1億人記念アルミカップ」でビールを飲んでいました。


※27日は残りわずか!



そして「知り会いに今日、見に行くからよろしくって電話で連絡しておいたよ」と不審なことを言われました。無駄に権力者と友だちのベネちゃん、気がきくのか効かないのかわかりません。なんかベネちゃんの手のひらで泳がされているような気分になってむしゃくしゃしたので、頭をスッキリさせるために貸し自転車を借りて、家まで飛ばして帰ったビリーでした。おもしろかったので、また行くような気がします。

※※※※※

 

ちなみにオーナーは「二刀流」のことを2本バットを持ってマウンドに立つ人だと思っていたそうです。これはチケットを譲ってくれた人に聞いて正解が分かったそうです。そんな知識レベルでよく見に行こうと思ったと感心するビリーでした。

 

※※※※※

 

自由にコメントできるのがネットのメリットですが、このブログは掲示板ではないので、コメントは受け付けません。ベネに伝えたいことがあったら、メッセージを送ってください。

ドイツ生まれのペンギンのぬいぐるみ、ベネです。2023年7月に名古屋生活が2年7カ月になりました。来年の4月には東京に戻る予定ですが、今月頭から雲行きが怪しくなり、延長の兆しがでてきました。不穏です。そんなベネの夏の名古屋生活を紹介します。

 

※※※※※

 

転勤前にプロ転勤者から「最初の1年は何もできず、2年目は周りが見え、3年目は楽しめる」と言われましたが、本当にその通りで、今年はかなり楽しいです。今年は去年やったことと今年改めてやったことを合わせて名古屋人らしい夏を存分に楽しみたいと思います。

 

琵琶湖で泳いで、食べて、スイカを買う

今年は梅雨に入ってから急に気温があがりました。名古屋は日差しが強いので、東京より暑く感じます。そんなわけで、ベネは犬を連れて水辺に行きました。ベネの犬は足がささやかな長さしかないので、あまり深いところには行けません。そのため、場所を選ぶのですが、琵琶湖には浅瀬がありました。ただ、海水浴客や釣りなどいろいろな人がいるので、マナーを守って遊ぶことが大事です。

 



水遊びが終わったら、お腹がすくのでご飯を食べに行くのですが、琵琶湖周辺には犬連れOK(テラスのみ)のレストランがたくさんあるので、食べるところに困りません。そして、道の駅の野菜は新鮮でお値打ちなので、たくさん買って帰ってしまいます。ベネは帰りに農家によってスイカを買います。スイカは一玉で大きいので、近くの食堂の冷蔵庫に預けてあります。でも友達も同じことを考えているので、預かるのは一度に2玉までといわれてしまったので、調整しながら仲良くお願いしています。ちなみに預り賃はスイカで支払っています。

 

渥美半島でメロンを買って、メロンの食べ放題も楽しむ

7月前半に東京からベネの持ち主の夫(ベネP)の友達がたくさん来ました。そして、そのたびにメロンの食べ放題に連れて行きました。



こんなにお値打ちにメロンの食べ放題をやっている地域をベネは知らないのです。ただ、ベネPは若くはないので、メロンは1玉食べればお腹いっぱいだそうです。


ベネはメロンにお酒を入れたり、ハムをのっけたり、自由な発想で食べています。最後はストローでチューとして終わりです。


午前はメロン食べ放題、夜は味仙(台湾ラーメンで有名な中華料理屋)といつも観光は後回しになってしまうので、友だちの印象は「名古屋は食の殿堂」だそうです。メロンは田原だけどね。

 

桃は山梨。次いでお菓子のアウトレットにGO

スイカ、メロンと来て次はモモです。ちなみにマンゴーとサクランボは今年も誰かが送ってくれました。愛知県でモモといえば、豊田市らしいのですが、ベネは電車を乗り継いで甲府の先まで買いに行きました。なんと4時間!でも帰りの名古屋行きの中央線には桃の箱を持った人がたくさんいたので、どうもベネだけではないようです。甲府の近くに一宮というところがあるのですが、ここは信玄餅で有名な桔梗屋の工場があり、信玄餅の詰め放題や切り落とし信玄餅などお値打ちなことが多いので、おすすめです。





ただ、この日の詰め放題の整理券は7時15分に配布が終わってしまったようで、切り落としを買って帰りました。ここで売っている野菜はとてもおいしいです。隣には銀座WESTの工場があり、1割引きでお菓子が買えるのでお土産はここで買います。

 

アユの塩焼きを含むアユ三昧定食を食べる

名古屋×アユといえば、ピクシー(ストイコビッチ)の「日本食はヘルシーだから太らないは嘘らしい」エピソードなのですが、ピクシーが行ったのは岐阜で、ベネが行ったのは豊田市です。名古屋から約1時間、豊田市の山深いエリアに入ると、いきなり雅な渓流が現れ、引き寄せられるように入ったお店でアユ三昧定食を食べました。お店から見える渓流は場所を変えれば、子どもが水遊びしても良いらしいです。




※ビリーです


そこからダム湖までドライブして、また休憩したところでアユを食べるオーナーたち。ピクシーの食欲が笑えないのです。

 

念願の鵜飼いを見る

名古屋の観光といえば、犬山なのですが、夏の一時期だけ見れるイベントに鵜飼があります。




有名なのは国家公務員の鵜飼がやっている岐阜市の長良川の鵜飼なのですが、今回は同行者の希望により、犬山市の木曽川の鵜飼いをみることにしました。




実際のショーは20分くらいなのですが、十分迫力があり満足ができます。



印象的だったのが、鵜のスカウト方法と育成、ベテランの鵜の扱いについてでした。ベテランの扱いの難しさについて、オーナーとベネPは二人で妙に納得してました。心当たりがあるのでしょうか?

 

名古屋オクトーバーフェストに行く

7月23日まで名古屋オクトーバーフェストが開催されていました。去年も行ったのですが、今年は自粛ではないので大変混んでいました。去年もKakerlakeに襲われたのですが、今年も襲われ、なんとなく行きたくない場所の一つです。





 

ちなみにミュンヘンのオクトーバーフェストはTheresienwiese(テレージエンヴィーゼ)という普段は何もない広場で開催されるのですが、ベネPはどこだっけ?というので、「U- Bahn のU5線に乗っていて降り忘れて車庫に連れていかれそうになったあの駅ですよ」と教えてあげました。ちなみに帰りにEBISU BARに行ってもう一杯飲んだのは秘密です。だってオクトーバフェストと言いながら、500ml一杯1600円は高すぎると思うんだよね‥。

 

土用の丑の日にウナギを食べる

ベネは今年もひつまぶしを毎月食べているのですが、土用の丑の日あたりに1年ぶりにうな富士に行きました。1年前に涙がでるほど感動したうな富士ですが、1年経つとだいぶ味の好みが名古屋に慣れてきたのか昔ほどの感動はありませんでした。なんという贅沢!そして名古屋に本気で慣れてきたというのを感じた日でした。

 



名古屋の冷やし中華にかかっているのはもちろん「マヨネーズ」

最初に名古屋に来た当初、オーナーが驚いていたことのひとつが冷やし中華にマヨネーズがかかっていることでした。3年目の夏なので、もう違和感がなく、マヨネーズがないと寂しいと思うらしく、埼玉で食べたときに自然とマヨネーズを思いっきり混ぜて食べていました。



これは、舌の退化ですかね?

 

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毎日30度を超える日が続いているので、犬の散歩が夜の10時、1時半、5時と昼夜逆転(ドイツでは日中なので時差ボケなのかもしれない)しているベネのオーナーです。そして、その時間でも犬に会うので意外と今のトレンドなのかもしれません。夜の難点は拾い食いを止めることができないこと。それ以外は意外と快適らしいです。

 

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