長期戦に備えて
わたしが決めたこと
とは…
＊＊＊
「頑張らない」
でした。
こんにちは
あやちゃんです＾＾
ごめんね、私の魂には
戦士の魂が宿っていて
なんていうのか、
戦士時代の自分が結構好き
で、戦術とか作戦ということばにワクワクしちゃうの～。
長期戦…
とはいえ。
これは戦いではない。
それを、まず言いたい。
●コ〇〇が憎い。
●これは戦争だ。
という意識を持ってしまうとね、
人は正義を振りかざしてみたり、
憎しみの感情によって、大切なものが見えなくなってしまうのです。
私ジャーナリストでもなければ
大衆を扇動したいわけでもない。笑
今、じぶんに起きていることを
しっかり受け止められる力を持てるよう
呼びかけていきたい。
そんな感じ
前回の記事で
触れたように
私には先読み感覚があります。
で、分かっていたことを挙げてみると
長期戦になる
「コロナ疲れ」になる
表面的な問題が過ぎ去っても、水面下で厄介な問題が後を引く
この３つです。
なので
考えました
子どもの休校期間
わたしは頑張らない。
それは、
普段やっていないことはしない！
ということ。
うちの子は、
中・高校生だから
宿題を見てあげたり
生活リズムを管理したりするのは、
もう手が離れています。
以前、大規模停電になり
休校になった時には、
明るいうちに食事を準備して
食べさせて
お風呂入っちゃいなよ～と声かけたりして
結構、気をはって疲れてしまったんですよね
やっぱりなんでも経験は
大事ですね
休校が長期化すれば、
学習面や
健康面（ひきこもりで不健康になる?）
での心配もでてきますが、
本当に今の子どもたちって
毎日休みなく予定が詰め込まれていて
こんな風に「休める」ことを経験してこなかったのですよ。
ほかと比べたら
遅れるかもしれないけれど、
個人の成長としては
「何もない時間」が
次の成長に繋がるんじゃないか、と思っています。
あ、でも。
学校からも塾からも
宿題めっちゃ出てますけどねー。
同じように
母親からの視点で
「〇〇は小学校から休みなんてなかったから、初めての休みだよー」
って、同級生ママさんが言っていました。
マジ子どもたち尊敬！です。
通常時よりも
衛生面に気を付けたり
それでなくても食事の用意など
やらなきゃいけないことが増えるなか、
張り切って
〇〇しよう！と
普段やっていないことをしない
自分に約束したおかげで、
コロナ疲れにもならず
元気にやっております。
そして
新学期のおしらせの
メールが届きました。
新学期はどうなることやら
何が起きてもおかしくない。
嘆かない。
ありのままに受け止める。
心づもりだけはしておきましょうね～
微笑みをあなたに＊
紋子
いや、ホント
みなさん健康はもとより
精神面、だいじょうぶでしょうか
外出禁止令の出ている国では
家庭内暴力が問題になっていたりするようです。
怖い～
今日くらいからは
真剣にじぶんの心のケア
精神面のメンテナンスに
励んでいってくださいね～♡
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