交通事故調査の38年のキャリア!最新の科学鑑定は日本交通事故鑑定人協会

交通事故の鑑定は、真実を知ることが目的です。警察・保険会社・自称交通事故鑑定人たちの悪質な詐欺鑑定に、ご注意下さい。

警察官の不祥事が頻発!!エロい人材ばかりで、日本の警察はもう終わり

2023-08-17 11:19:53 | 警察は日本国民の敵

日本の警察官は、わいせつだらけ。

 

最近3カ月間にあった、警察官の不祥事です。

 

 

朝日新聞によると、

2023年8月15日、女性に無理やりキスしたなどと、京都府警は15日、府警機動隊巡査部長の上田雄司容疑者(30)京都市右京区太秦一ノ井町を強制わいせつの疑いで逮捕したと発表。

 

他にも、

東京都内のホテルで、17歳の女子高校生にわいせつな行為をしたとして、警視庁高島平署が、都青少年健全育成条例違反の疑いで、神奈川県警第2機動隊に所属する警察官の20代男を逮捕していたことが2023年7月25日、捜査関係者への取材で分かった。逮捕は20日。

 

そして、

2023年7月12日夜、岡山県警の警察官が強制わいせつの疑いなどで逮捕された。家出中の10代少女に対して、抱きつくなどのわいせつな行為をした疑い。警察官は、倉敷市の公園にいた少女に声をかけて駐在所に宿泊させたという。

 

 

わいせつ以外に、暴力警察官もいます。

 

2023年6月24日、兵庫県宝塚市の阪急宝塚駅のホームで、運転士ら職員3人を殴って軽傷を負わせた。巡査長は大阪市北区の居酒屋など3軒で酒を飲んで帰宅する途中だったという。

 

 

大麻所持の警察官だっています。

朝日新聞によると、

大阪市の居酒屋で大麻を所持したとして、兵庫県警は14日、麻薬特例法違反(共同所持)の疑いで男性巡査2人を書類送検し、懲戒免職処分として発表した。2人のうち1人は明石署地域3課巡査の堀本敦史被告(21)。県警の独身寮で乾燥大麻を所持したとして、6月に大麻取締法違反(単純所持)の疑いで現行犯逮捕され、その後に起訴された。

 

覚醒剤もね。

 

静岡県警は2023年7月31日、覚醒剤取締法違反(使用)の疑いで、裾野署地域課所属の警部補飯塚雅浩容疑者(44)=同県函南町=を逮捕したと明らかにした。逮捕は30日。県警によると、地域課長に電話で使用を申し出た。逮捕後も「覚醒剤を使ったことは間違いありません」と容疑を認めている。県警は入手先などを調べている。

 

静岡県警の警察官が逮捕されるのは今月だけでも3人目。日吉知洋警務部長は「重ねてこのような事案を起こしたことを厳粛に受け止める。より実効的な対策を講じる」とのコメントを出した。

 

 

警察官たちに、大麻や覚醒剤が、流行ってるんですね。

 

 

交通事故だってやってます。

愛媛県警は2023年7月14日、30代の女性巡査部長を停職6カ月の懲戒処分にした。酒気を帯びた状態でミニバイクを運転し、国道のガードレールに衝突。「中ジョッキの生ビール4、5杯や酎ハイなどを飲んだ」と認めている。

 

 

ついでに、窃盗も。

静岡県警交通機動隊所属の巡査部長の男(41)。巡査部長は、2023年7月19日午後1時頃、浜松市中区佐鳴台にある店舗の駐車場に止めてあった車の中から、現金17万円や携帯電話などが入ったバッグ1個を盗んだ疑いがもたれている。

静岡県警では、三島警察署刑事課に所属する警部補の男(36)が20代の女性宅に侵入した疑いで14日に逮捕されたばかりで、相次ぐ職員の不祥事に鈴木光弘主席監察官は「重く受け止めている」としている。

 

 

 

警察官の人材、悪すぎ。

 

日本の警察官は、朝鮮半島の出身者で固められた人材ですから、日本はどうでもよく、やりたい放題。

 

公務員であるアッホな警察官に、税金をつぎこむのは、嫌です。

これ以上税金の無駄遣いは、やめて下さい。

 

さっさと警察官を辞めて、民間の会社で、働いて下さい。

 

 


暇な警察は、家宅捜索と風俗が大好き

2023-05-25 13:57:12 | 警察は日本国民の敵

日本の警察は、暇です。

署でデスクワークをするフリして、ぼーっと勤務時間を無駄に過ごしています。

 

 

たまに事件など仕事が入ると、めんどくさそうに、嫌そうに仕事します。

 

交通事故の事件が起きても、現場の警察官には調査能力はないので、写真ばっかり無用に撮って、これで一応仕事したつもりなんです。

 

そんな仕事できない、毎日暇な警察官は、家宅捜索が大好きです。

 

2022年8月の夜、ある知人が、マスク一枚を路上に捨てたということで、知人は現行犯逮捕され、自宅の家宅捜索を受けるという、警察の暴挙被害に遭いました。

 

家宅捜索は、逮捕の翌日に行なわれました。

 

警察は、速攻で、裁判所に家宅捜索の許可も取ってのことですが、他に、仕事がないみたいで、警察官って暇なんですね。

 

マスク一枚捨てたという軽い罪で、わざわざ、家宅捜索までする時間があるみたいです。

 

これは、警察官の人員が余っている証拠です。

 

オレオレ詐欺とか、凶悪な強盗事件とか、もっと、やることいっぱいあると思うのですが、マスク一枚捨てた軽微な罪で、4人も警察官が家宅捜索にやって来たんです。

 

4人の警察官たちは、遠足みたいで、楽しそうにしていたそうです。

 

人の家にズカズカあがって、あらゆる物を、汚い手で触りまくりました。

家の中の白い壁には、警察官の手形、汚れた指の跡が複数付いていて、気持ち悪いのなんの。

 

警察官というのは、手を洗わないみたいです。

警察官に触られた物が、やたら、黒いシミや脂っぽい感じで汚れていたそうです。

 

みなさん、もしあなたの家に、警察官が来たら‥‥

手を洗わない警察官の汚い手により、あなたの家は、黒いシミが付いたり、脂のような汚れが、家中あたり一面に、汚れまくりになるでしょう。

 

 

 

もちろん、知人の自宅を家宅捜索したことで、何か事件に発展があるのか?というと、ないです。

 

警察による、無駄な行為です。

 

興味本位で、家宅捜索しただけで、何もあるわけありません。

テレビ番組の『芸能人のお宅訪問』の真似をしているだけでした。

 

 

アホっばかりのダラ〜っとした、怠慢な警察官ばかりです。

 

 

暇な警察の生活安全課は、風俗店を取り締まるフリをして、実は、自分たちが風俗店でめいいっぱい遊び、「きゃっきゃっ」と喜んでいます。

 

「ボクたちをタダで遊ばせないと、風俗店の営業、できないようにしちゃうぞ!」

 

と言って、風俗店を脅し、タダで回数券をもらって、狂ったように風俗店に通って遊びまくっている警察官たちです。

風俗店のお客さんは、警察官だらけ。

 

風俗で遊ぶことが、人生で何よりの幸せ〜

 

 

別の知人に『警察官の旦那から、性病をうつされ、旦那が風俗店に通っていることが判明し、奥さんが大激怒し、離婚』という人がいます。

 

日本の警察官、みっともない、みっともない。

 

こんなんが、政府の要人の警護とかしているので、役に立たない間抜けっぷりの行動するんです。

 

いざという時、こんな警察官に頼ることはできませんから、自己防衛は、国民各自でしっかりと!!

 

警察官は、せめて、その不潔な手は、しっかりきれいに洗って下さい。

 

 


警察官、仕事がトロすぎ…万引きの調査報告書を書くのに半日もかかる

2023-01-13 16:59:33 | 神戸長田警察署の実話

神戸市長田区のある店で、万引きがあり、店員が見つけて捕まえ、すぐに警察に通報しました。

 

しばらくして、兵庫県警長田警察署から、若い男性の警察官が店にやってきました。

 

万引き犯は、万引きした商品を、代金を払うことで、逮捕されることなく、そのまま家へ帰されました。

 

ところが、対応にあたっていた若い男性の警察官は、そのまま店に残り、調査報告書を書き始めてから、3時間経過しても、まだ、調査報告書を書いているのです。

 

若い男性の警察官が店にやってきてから、6時間が経過した頃、まだ、調査報告書を書いていました。

 

調査報告書は、膨大な量でもなく、ペラペラの複数枚しかない書類です。

 

『店で万引きがあった』という薄っぺらい調査報告書を書くだけで、6時間もかかるなんて、さっすが、頭の悪い警察官です!!

 

民間の企業の従業員なら、こんな仕事のできないアホは、無能すぎて、即刻クビですよ。

 

仕事が遅い人材しかいない、アホ集団の警察だからこそ、クビにならずに済むんですね。

 

こんな仕事のできないアホ警察官の給料に、税金が使われるのは、これぞ『税金の無駄遣い』と言うものです。

 

 

長居する若い男性警察官には、さすがに店側も困りました。

 

店員が、若い男性警察官に、

「あの〜、もう閉店時間で、店を閉めたいのですが。」

と声をかけました。

 

すると、若い男性警察官は、

「えーーーっ、もう閉店ですかーー?」

と、慌てて、椅子から跳んで立ち上がったそうです…

 

 

この若い男性警察官の、この日の仕事は、万引きの薄っぺらい調査報告書を、一通、作成しただけです。

 

店員が、調査報告書をチラッと見ると、平仮名ばかりで、小学生の日記みたいな文面が書かれていたそうです。

 

日本の警察官は、朝鮮半島出身で、帰化して日本国籍を取った者がほとんどなので、日本語と漢字が苦手なのです。

 

かと言って、ハングルで調査報告書を書くわけにはいきませんものね。

 

日本語と漢字、しっかり勉強してください。

 

日本語と漢字、できないなら、警察官を辞めてください。

 

税金を納めている日本の国民は、迷惑してます。

 

 

 

 

日本の警察は、とにかく仕事が遅くて、日本語と漢字が苦手なアホ警察官ばっかりだから、たとえ交通事故に遭って警察呼んでも、その後の警察官の事後対応は、遅い、遅い。

 

日本の警察官、タラタラ、タラタラ、仕事します。

 

『パッパと調査して、さっさと調書を書け!』っつーの。

 

日本の警察、とにかく仕事トロいです。

 

 

交通事故に遭って、警察呼んだことのある人なら、おわかりでしょう。

 

 

事故現場の調査をするのも、何週間もかかる。

警察署に呼ばれて事情聴取を受けるまでも、何ヶ月もかかる。

 

そして、事故から半年もかけて作成した警察の交通事故の調査報告書というのが、中身がない、どうでもいい内容の書面。

 

もし民間企業の従業員なら、1日もかからず、数時間で作成できるような、アホ丸出しの簡素な調査報告書を、日本の警察官は、半年間もかけて作成するのです。

 

 

日本は、増税する前に、先に、これらアホで使い物にならない警察官たちを、人員カットすべきです。

 

警察署の建物の上層階に行くと、暇そうにして、眠たそうな、仕事のできない警察官がいっぱいいます。

 

日本は治安が良く、事件もそんなにありません。

 

こんなにたくさん、警察官は、いりません。

 

増税する前に、まずは無能な警察官をカットしろ。

 


やっぱり警察は証拠の画像をでっち上げたぞ!

2022-10-19 20:34:57 | 警察は日本国民の敵

このブログは、更新のたびに、多くの警察官たちに来訪頂き、支えられています。

今日も閲覧頂き、ありがとう!

 

 

さぁ、ご期待に応えていきましょう。

 

知人が、マスク1枚を路上に放ったことで、兵庫県警長田警察署生活安全課に不当逮捕され、勾留、家宅捜索された事件の続きです。

 

この時、マスクが落ちた隣の家の高齢男性に、知人は金属のパイプの棒で、頭、背中、腕などを、何度も殴打されたのですが、警察はこの高齢男性を逮捕もしていませんし、お咎めもありません

マスク1枚を放った知人だけが逮捕されました。

 

高齢男性が知人を殴った時に使った金属棒は、事件直後、警察が勝手に捨てました(警察の証拠隠滅)。

 

 

・マスク1枚放った知人‥… 軽犯罪法違反

・他人を何度も殴打した高齢男性…… 刑法第208条(暴行)

 

マスク1枚を放った知人を逮捕するならば、当然に金属の棒で何度も他人を殴った、高齢男性の方も逮捕すべきでしょう。

 

日本の警察は、自分たちの身内(親戚や元警察関係者や警察と同胞の朝鮮半島出身者など)であれば、逮捕はしないと言われています。

 

これは弁護士からよく聞く話なのですが、弁護士が事件を担当していて、「何で逮捕しないのか」「なぜ捜査しないのか」「なぜ罪を軽くしようと、証拠隠滅や改ざんをするのか」と思っていたら、実は、その容疑者が警察の親戚・身内、または朝鮮半島出身の者だったという話を大変よく聞きます。

 

そうです、警察は、自分たちのいいようにえこひいきし、“警察の都合の悪いものは消す”という、おぞましい組織なんです。

 

知人は『日本人』です。

だから、マスク1枚放っただけでも、現行犯逮捕なんです。

 

『警察と同胞である朝鮮半島がらみの人物』なら、逮捕されません。

 

 

マスク1枚を放った知人は、軽犯罪法ではなく、より重い罪の『廃棄物の処理及び清掃に関する法律』の違反ということで逮捕されました。

 

日本の警察は、日本人であり、気に入らない者には大きく罪を被せ、自分たちの身内(朝鮮半島がらみの人物)には罪を着せないように庇うのです。

 

 

マスク1枚を放った知人は、釈放されてから約3週間後になって、「任意で取り調べを受けるように」と、兵庫県警長田警察署生活安全課のS刑事から連絡がありました。

 

ところが知人は、 S 刑事から指定された日は用事があって、警察署に行けないので、「その日は行けない」と伝えると、 S 刑事は即座に「任意の取り調べを拒否するんですか!!」と、さも知人が逃げようとしている風に大げさに追及したそうです。

 

知人は、取り調べを拒否したのではなく、『日にちの都合が悪いから行けない』という意味で伝えただけです。

 

警察というところは、何でも悪く悪く、とにかく日本人を悪者にしたいと言う願望が、朝鮮半島出身で成っている警察には大いにおありのようです。

 

結局、取り調べの日は別の日に変えて、兵庫県警長田警察署できちんと行われました。

 

知人は、警察が何を出してくるか、もうわかっていたので、先制するために、前もって、弁護士と陳述書を作成しておき、当日はその陳述書を持参しました。

 

日本の警察と言うと…

証拠隠滅、証拠改ざんをすることで、世界的に有名であります。

 

知人は、マスク1枚を放ったことで、現行犯逮捕されたのですが、警察は複数枚、いや、何十枚ものマスクを捨てたということにして、知人に罪を被せるため、大量に使用済みマスクを出してきて、「これ、全部あんたが捨てたマスクだよ。」「マスク裏側にあんたの口腔液と皮脂が付着してるよ。」「(あの天下の)科捜研で成分分析したから間違いないよ。」と言ってくるはずと、先読みしました。

 

それで、実際にこの先読みは、大正解でした。

 

やることが単純な警察は、わかりやすくてよろしい。

 

持病を持っている知人は、いつも不織布の使い捨てマスクの表面に、コロナ予防のため、ある薬品複数を吹きかけていました。

 

天下の科捜研が成分分析したのなら、全てのマスクにその薬品の成分も検出されるはずです。

 

ところがその薬品は検出されなかったんです。

 

さらに知人はマスクに印を付けていました。

警察が「あんたが捨てたマスクだよ」と言っても、それら出してきたマスクには、必ず、複数の薬品の成分と、ド派手な印が付いていないといけないということなんです。

 

しかし、警察が出してきたマスクには、薬品も検出されていない、印も付いていないものでした。

 

これで日本の警察は、『証拠を作り上げる』ということがよくわかりました

 

警察は何でもできるんやで!

 

 

 

そしてもう一つ、証拠の改ざんについてです。

 

金属棒で殴ってきた高齢男性の家に、防犯カメラが設置してありました。

 

「その映像だ」ということで、兵庫県警長田警察署の生活安全課の S 刑事が、知人に見せました。

 

これも予想していた通り、警察は、画質の悪い画像を出してきて、「これあんただよ」と言うわけです。

 

知人は画像を見て、「この人誰ですか?」と聞いたそうです。

 

知人とは似ても似つかない人が、画像に映っていたそうです。

 

ダボダボの白っぽいズボンを穿いた、背中を曲げて歩く年寄り風の人物が、映りの悪い映像に、ぼんやりと白っぽい塊のように映っていて 、S 刑事は、「この白っぽい塊が知人だ」と言うのです。

 

案の定、とっても画質の悪い画像を見せてきました。

 

 

知人は、

「私、こんなに腰が曲がってますか?」

「私、白いズボンなんて穿いてませんよ」

「こんな画質の悪い画像じゃ、顔も全然映ってないですよ」

「この人、前を向いているのか、それとも後ろを向いているのか、どっちですか?」

「一体この人誰なんですか?」

とS刑事に聞きました。

 

すると S 刑事はトーンが落ちた感じで、

「確かに(知人が穿いていた)ズボンの色が違いますね…」

と認めました。

 

知人は、事件当日は、紺色のズボンを穿いていました。

 

 

さらに知人は、「この防犯カメラの角度はおかしい。どこに設置してありましたか?」と S 刑事に聞くと 、S 刑事は「防犯カメラの位置は、安全上、言えない。」と言いました。

 

S 刑事は、変なことを言いました。

 

常識的に防犯カメラは、隠して設置するものではありません。

堂々と設置しているのがわかるような位置に、よく見える位置にある方が、“いかにも撮影しているよ”と、“監視しているよ”と、犯罪抑制になります。

 

以前、巡回に来た兵庫県警須磨警察署の警察官は、「防犯カメラが設置してあるということがわかるだけで、効果があり、犯罪抑制につながります。」と言っていました。

確かにそうだと思います。

 

 

しかし、S 刑事の発言である「防犯カメラの位置は、安全上、言えない。」という文言は、いかにも、

『この映像は、証拠でっち上げのために、警察が自作したものだから、詳細は教えられない』

そう言ってるようにも聞こえました。

 

 

そして、何故か、防犯カメラの映像に映る、腰の曲がった、ダボダボのズボンの人物は、“知人”というよりも、知人を金属棒で殴ってきた高齢男性に、とても似ていたそうです。

 

要するに、この人物の映像は、『高齢男性に、わざと、“知人のふりをして”防犯カメラに映るように歩かせたもの』とも言える映像でした。

 

警察は、証拠のでっち上げが、大好きですから、そうなのでしょう。

 

この高齢男性の家は、パソコン修理などを業としています。

 

警察と高齢男性と一緒になって、知人を犯人にするための映像をでっち上げたのでしょう。

 

この証拠のでっち上げも、知人は予想していました。

 

知人は仕事柄、動画・画像制作を専門にしていますので、画像のおかしなところを見破るのは簡単なことでした。

 

 

 

警察は、朝鮮半島出身の自分たちの身内・親戚、同胞を、庇います。

 

過去の有名な未解決事件は、犯人が警察の身内・親戚、同胞だから、わざと捕まえないと言われています。

 

 

警察は、長年、パチンコ業界を通じて、北朝鮮と仲良しですから、日本にいる朝鮮半島出身の同胞たちを庇いまくります

 

知人を金属棒で何度も殴打し、金属棒が“くの字”に曲がるほど殴ってきた高齢男性を、兵庫県警長田警察署は、逮捕しませんでした。

 

知人が暴行を受けたことで、たとえ被害届を出したとしても、

「高齢男性は、あなたを殴ってないと言ってます。」

「証拠の金属棒もありませんでした。」

と言って、一応は捜査したフリをし、高齢男性を庇うのは必至です。

 

この高齢男性を逮捕しなかった時点で、「あっ、警察と同胞の朝鮮半島の人物だ」とわかります。

 

だから知人が、今後、兵庫県警長田警察署に、『この高齢男性から殴打された』と、被害届を出しても、長田警察署の刑事は、絶対に絶対に捜査しませんよ。

 

何度も言いますが、捜査したフリして、警察と同胞の高齢男性を、徹底して庇いますよ。

 

または、この高齢男性が『認知症だから』『精神疾患者だから』など理由づけて、“責任能力がない”とかね、もうそりゃ、庇いまくることでしょう。

 

現に、殴打に使われた金属棒は、事件直後に、真っ先に、長田警察署から来た警察官の手によって、捨てられていますからね。

証拠である曲がった金属棒は、あったらまずいから、警察官はすぐに捨てちゃったんです。

 

 

これが、“警察の証拠隠滅”です。

 

いっつも、のらりくらりの仕事が遅い警察にしては、自分たちの同胞を庇うためなら、仕事が速い!

 

 

インターネットで、『日本の警察 在日』で検索すると、すでに情報があふれています。

 

 

 

 

 

 

前回のブログ、2022年10月17日投稿記事『警察の悪巧みお決まりパターンを知って、犯人にされる被害に備えよ!』にも書いたように、警察のしでかすパターンは、“いつも同じだ”と、ご記憶ください。

 

日本人のみなさん、あなたもいつ、警察から犯人にされるかわかりません。

もし犯人にされたら、警察より先回りして、警察が必ずやる証拠隠滅・証拠改ざんを先読みして、警察の不正・不当行為を刺してやってください。

 

 


警察の悪巧みお決まりパターンを知って、犯人にされる被害に備えよ

2022-10-17 17:02:49 | 警察は日本国民の敵

このブログの愛読者は、警察の人も多いのです。

今日もたくさんの警察官にご来訪頂き、ありがとうございます!

 

 

さて、本日の記事です。

 

日本の警察は、証拠をでっち上げたり、消したりします。

下記のことをよくやらかしてくれます。

そのトップ3の発表です。

 

1、防犯カメラやドライブレコーダーの映像を、勝手に消去して、「(映像は)なくなった。」と言う。【証拠隠滅】

 

2、防犯カメラやドライブレコーダーの、映像の一部を改ざんする。【証拠改ざん】

 

3、画質の悪い映像の画像を作ってくる。【証拠のでっち上げ】

 

 

1、警察の証拠隠滅について

交通事故に遭ったことのある人なら、これら"覚え"がある人は多いのではないでしょうか?

 

最も多いのは、警察から「ドライブレコーダーや防犯カメラの映像が消えたなくなった」と言われることです。

重要な証拠であるドライブレコーダーや防犯カメラの映像を、警察が勝手に消去するのです。

 

警察が消去する理由は、『警察にとって都合が悪いから』です。

 

当事者たち(被害者・加害者)にとっては、証拠を勝手に警察に消されるのです。

事件を捜査する機関である警察がやるべき行為とは思えない、信じられないことを警察というところはやるのです。しかもわざとやるのです。

 

この警察の不正行為により、交通事故では、『被害者なのに加害者にされたり』『証拠がなくなったことで証明できなくなり、過失が重くなったり』する被害が多発しているのです。

 

対処するために

自分が動画や画像や書面を持っているのであれば、それをコピーしてから、“コピー”を警察に渡すこと。原本は自分でしっかり保管すること。

 

2、警察の証拠改ざんについて

警察が出してくる映像・画像というのは、なぜか、とても画質が悪いです。

 

今のデジタル技術は、画素数が上がり、映り(写り)が鮮明になっている現在、どうしてか、警察の出してくる映像・画像は、20年ほど前のレベルの画質の悪いものです。

 

警察はこの映り(写り)が悪い画像を使って、画像の一部を改ざんします。

 

鮮明な画像改ざんすると、バレやすいですが、元々画質の悪い画像を改ざんしても、改ざんがわかりにくいから、これまた警察にとって都合が良いのです。

 

対処するために

動画や画像や書類などは、必ずコピーをして、コピーを警察に渡すこと。

警察の出してきた動画・画像などでおかしなところを見つけたら、必ず指摘すること。

例:「画像にある周囲の建物が不自然」「映っている車の色、車種や形などが違う」「人の服装の色が違う」など。

 

3、警察の証拠でっち上げについて

「何、この映像?」というほどの画質の悪い映像て・画像を、警察から見せられます。

「ここに映っているのがあなたです。」という意味で、警察は見せてくるのですが、映りが悪すぎて、自分なのか他人なのか、全く判別つかない画像を見せられるのです。

 

しかしよーく見ると、自分と違う服を着ていたり、背格好が違っていたりします。

 

警察はこのような画像を見せて、「あなたが犯人だ」と言うのです。

 

対処するために

警察が出してくる画質の悪い映像・画像は、ほぼ100%警察が作り上げたり、改ざんされたものなので、おかしいと思うところをたくさん指摘・質問すること。

※ 反対に、映り(写り)の良い鮮明な映像・画像に関しては、警察は改ざんできないので、絶対に見せてくれません。

 

以上が、警察の捜査のお決まりパターン、証拠隠滅、証拠改ざん、証拠のでっち上げです。

 

これらは、もうすっかり有名な、日本の警察の常套手段となりました。

 

日本の警察は、証拠隠滅、証拠改ざん、証拠のでっち上げをして、何が何でも、日本の国民を犯人にしたいのです。

 

日本国民を目の敵にするなんて、日本の警察は一体、どこの国の人たちでしょう?

 

日本の警察は、パチンコ業界を通して、長年、北朝鮮と仲良しこよしです。

 

北朝鮮と仲良くできるということは、やはり自らも朝鮮半島と関わりがあるからです。

 

日本の警察は、外国の組織と思って警戒しないと、日本国民は片っ端から捉えられ、汚名を着せられ、そしてウクライナ人のように、日本の国土から追放され、国を乗っ取られる可能性があります。

 

日本の警察は日本国民の敵である!