第30回日本臨床スポーツ医学会にて口述発表 | バスケ選手のためのトレーニング理論

バスケ選手のためのトレーニング理論

理学療法士の臨床経験やトレーナーの現場経験を活かして、バスケ選手のためのトレーニング理論を追求しています。
独自の理論をバスケ選手や指導者に向けて配信することで、日本のバスケットボール界に貢献していきたいです。





横浜で行われた第30回日本臨床スポーツ医学会で発表してきました









今回はバスケットボール選手に最も多いとされる足関節捻挫に関する研究内容を発表してきました





全国の研究者や、トレーナーの先生方から沢山の意見をいただくことができました






今後もバスケットボール選手にとって有用な研究活動にも力を注いでいきます!!!







理学療法士
高田彰人