心地よい暮らし 2019/7/23
ギネスに載った111歳日本人
2014年8月、さいたま市在住の男性
111歳196日が英国のギネスブックにより
『在命中の世界最高長寿の男性』
に認定されました。
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未来食セミナー公認講師（唯一の男性講師）
未来食カフェレストラン TUBU TUBU の総店長を10年勤め、現在いのちのアトリエ運営マネージャー。15年前つぶつぶ料理を食べ始め、20kg減量、花粉症、ニキビ、冷え性、便秘が治り、最高のコンディションで現在も活動中。この食べ方と生き方を未来食ライフセミナーで伝えている。
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こんにちは、
家族みんなで心地よい暮らしのナビゲーター
つぶつぶ雑穀ベジマッチョ池田です。
つぶつぶ雑穀ベジマッチョ池田です。
目次
1. 世界一の長寿国
2.長く生きることの問題点
2.長く生きることの問題点
3. いつまでも元気で生きている人
4.いつまでも元気に生き続ける術
世界一の長寿国
すごい記録が打ち出されました。
日本はまさに、世界一の長寿国です。
1 日本 84.2
2 スイス 83.3
3 スペイン 83.1
4 オーストラリア82.9
4 フランス 82.9
4 シンガポール82.9
WHO（世界保健機関）が2018年に発表
実は、小学校の頃、
長生きしたいと思ってました。
できることなら死にたくないとも思いました。
長く生きることの問題
でも、中学の授業で介護の問題に触れた時
長生きはしたいけど健康じゃなかったら
嫌だなと思いました。
順位 都道府県 健康寿命(男)
1 山梨 73.21
2 埼玉 73.10
3 愛知 73.06
4 岐阜 72.89
5 石川 72.67
＜厚生労働省「第11回健康日本21（第二次）推進専門委員会資料」（平成30年3月）＞
いわゆる、約10年以上は寝たきりや、
何かしらの介護が必要だと言うことです。
いわゆる、約10年以上は寝たきりや、
何かしらの介護が必要だと言うことです。
高校生になり、少子高齢化問題を知りました。
「長生きは本当にいいことなのか？」
と思い直しました。
そんなもやもやした考えを
持っていました。
持っていました。
いつまでも元気に生きている人
けれど、ある事がきっかけで
僕の生き方に希望の光が差し込みました。
そのある事とは、
トライアスロンに出場したことです。
4km 水泳
180km 自転車
42,195km マラソン
水泳で大幅にコースアウトしたり、
自転車はパンクしたりとアクシデントが
続き、ヘトヘトになりながらも、なんとか完走しました。
(全体の真ん中くらいの順位)
それでも、いい経験をしたなと思い、
すこしナチュラルハイになりながら、
他の選手と気持ちよく語らっていました。
“本当によくやりきったな！”
“若い頃しかこんなことできない！
今体験できてよかった”
とか思いながら、しばらく
ハイな状態を楽しみ、
レースの余韻にひたっていました。
レースの余韻にひたっていました。
朝８時からスタートした大会でした。
タイムリミットは夜10時。
そろそろ、大会も終了にさしかかった
その時、、、
なにやらゴール付近で大歓声が
聞こえてくるのです。
その声量は次第に
大きくなっていきました。
何があったのかと
そばまで駆け寄って行きました。
そばまで駆け寄って行きました。
その現場にたどり着いた瞬間、
びっくりしました。
びっくりしました。
なんと、
70歳近い男性がゴールしたのです。
達成感に満ち溢れた笑みを浮かべながら、、、
正直、若い人だけのチャレンジだと
思い込んでいました。
衝撃的な出来事に価値観が一気に崩れ落ち、
それと同時に強く確信しました。
「こんな風に力強く、元気にいきたい！」
「そうすれば、介護や少子高齢化問題も
解決する！」
そう思った時から探しもとめました。
どうすればそんな生き方ができるのか？
いろいろ試しました。
酵素、サプリメント、漢方、
などなど、、、
健康的だと言われるものには
手を出し続けました。
手を出し続けました。
ヨガ、整体、ジョギング、
水泳、、、
でも、イマイチ腑に落ちず
暗中模索の繰り返し、、、
健康情報は氾濫、
青汁がいい！
人参がいい！
あれはダメ、これもダメ！
健康情報、多すぎ！
そのうち、なにが正しいのかわからなく
なっていきました。
お金はかかるいっぽう
いつまでも元気に生き続ける術
そんな時、僕は幸運にも
つぶつぶ料理に出会うことができたんです。
ヒエ、アワ、キビと言った雑穀などの穀物を主体とする
ビーガン 料理（動物性0%）
つぶつぶ料理を食べ始めると、、、
体重は20キロ減り、重度の花粉症は治り、
かつて、年３、４回は必ず行っていた
体重は20キロ減り、重度の花粉症は治り、
かつて、年３、４回は必ず行っていた
医者にまったく行く必要がなくなりました。
さらに、気力・体力は右肩上がり⤴︎
僕だけじゃなく、つぶつぶ雑穀料理を食べ始めて、
最高の体を手に入れて、ワクワク元気に
暮らしている人が全国各地にたくさんいる！
「これだ！」
この食事なら生涯、誰にも迷惑をかけずに
元気に健康で生きられる！
そう確信しました。
もし、あなたが
もうこれ以上健康情報に
惑わされたくない！
イキイキとした体で
生涯元気に暮らしたい！
体の健康に対して、
自信を持って生きたい！
そう思うのなら、
つぶつぶ料理をあなたの暮らしに
取り入れることをオススメします。
イキイキとした体と、ワクワクとした心で
キラキラと輝く人生を手に入れてくださいね。
最後まで読んでくれてありがとうございます。
池田 義彦
PS
合宿型でつぶつぶ料理を一気に身につけたい！
つぶつぶの心と技を習得したい！
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今日の一言
人生１００年時代を、
心地よく生きよう！
心地よく生きよう！
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＊つぶつぶ雑穀ベジマッチョとは
①つぶつぶ雑穀などの穀物を主体とする100%植物性の食事
②筋トレは基本やらない
③外見的より内面的マッチョ（しなやかでタフな筋肉、持久力が高い）
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未来食セミナー公認講師（唯一の男性講師）
未来食カフェレストラン TUBU TUBU の総店長を10年勤め、現在いのちのアトリエ運営マネージャー。15年前つぶつぶ料理を食べ始め、20kg減量、花粉症、ニキビ、冷え性、便秘が治り、最高のコンディションで現在も活動中。この食べ方と生き方を未来食ライフセミナーで伝えている。
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