世界的に広まり始めた「波動医学」は、医療現場では、最新鋭のメタトロンなどが活躍している。
特にドイツでは昔から研究が進められ、各種の波動機器が実用化されている。
また、民間療法でも様々な「波動医学」が存在している。
「気エネルギー」を用いる気功やハンド・ヒーリング(レイキなど)などもそうである。
人間には、五感六感がある。触覚、視覚、嗅覚、聴覚、味覚、これら は、すべて波動刺激なのだ。
だから、すべて「波動療法」となる。
触覚:指圧やマッサージ、整体なども立派な波動療法だ。乾布まさつなどもそ うだ。皮膚への波動刺激が生体を活性化させる。
視覚:「色彩」も電磁波の波動である。だから、「色彩療法」という治療法も存在する。「色」は心理に影響を与えることは、よく知られており、色彩心理学という言葉がある。また、「形態」にも波動エネルギーがあり、図形が発する波動エネルギーである。
嗅覚:香り」も特有の周波数をもつ刺激である。嗅覚は、その波動刺激を脳に伝える。「香り」のセラピーは、古来から行われている。インドに 古代から伝わるアーユルベーダなどは、その典型だ。
聴覚:「音叉療法」「クラシック音楽療法」「シンギングボール」な ど、現在、広く行われている波動療法の中では、もっともポピュラーだ。 音響療法(サウンド・ヒーリング)は、これからの医療の主流として大きな流れになり得る。
味覚:味覚情報も、舌などを通じて、脳に伝達される波動情報である。
量子とは、超ミクロの素粒子である。
クォーク、ニュートリノ......などなど、数多くの量子の存在が確認されている。
これらが、我々の意識や心と、深くかかわっていることが、最近、わかってきた。
現代の研究者で、意識や心を研究しているのは、なんと量子力学者だという。
結論からいえば、「量子波」とは「心」であり「意識」であり「気」そのものなのだ。
「病気」とは「気」が病んでいる。つまり「量子波」が乱れているということである。
今、世界の量子力学者たちは、本気で「愛」や「祈り」について、研究を進めている。
カリフォルニアで行われた実験である。
心臓病の患者を二つのグループに分けた。
すると「治るように」祈られたグループの患者は、「祈られなかった」グループより、五倍も症状は安定していた。
つまり「祈られなかった」患者たちは、五倍、悪化したのである。
この大差は、偶然では起こり得ない。
「祈り」とは「愛」のエネルギーである。それが、患者に届いたのだ。
未来の医療が大きく変わるのもそう遠くないのかも知れません。
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