子供を電磁波から守りましょう | 自然治癒力研究所のブログ

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心と体の癒しのブログです。

 いまや電気製品に囲まれた生活が普通になってきましたが、子供は特に電磁波の影響を受けやすいので注意しなくてはいけません。

日本は電磁波防止に関して世界から非常に遅れていて、ある意味野放し状態です。

 以下、新医学研究会のメルマガからの抜粋です。

 

 現代はスマホや携帯電話を持っていない女性はほとんどいない。
彼女たちが妊娠した時、おなか(子宮)の中の胎児は、高周波の電磁波にさらされる。
その結果、子どもが産まれたとき、脳の発達が遅れることは当たり前のことである。
最近では、産まれる子どもの88人に1人が自閉症であるという。
これは明らかに電磁波障害が関係する。

 

 エアコンなど家電製品やパソコン、通信機器と便利な生活の影で電磁波の影響が懸念されている。
健康被害が明確に立証されたわけではないが、海外では規制が進んでいる。

 『1979年、高圧線の電磁波によって「小児白血病」が増加する。』と言う米国の研究者の発表をきっかけに、世界各国で電磁波と人体に及ぼす影響に関する調査、研究が始まりました。
 その後、子供の電磁波に対する感受性と影響は成人の数倍なると言う衝撃的な報告がなされ、世界各国で電磁波、特に携帯電話に関する対策が始まりました。

<アメリカ>
 州ごとに電磁波に付いての規制があり、送電線や鉄塔の周辺に子供を近づけない(フロリダ)、米国サンフランシスコ市長が携帯電話にガン誘発の警告ラベルを貼ることを要望。
(2009年12月21日 CBS NEWS )

<イギリス>
 英国では「16歳以下は携帯電話の使用を控えるよう勧告(2000年)、高圧送電線の 60m 以内へ新たに住宅及び学校の建設を禁止。

<ドイツ>
 ドイツでは「子供から携帯電話を遠ざけるように。企業は携帯電話の広告を控えるように」と言う勧告。

<フランス>
 フランスでは、「妊婦の腹部や若者の生殖腺には携帯電話を近づけないように」と言う勧告。
近々、子供への携帯電話販売の規制を含む厳しい処置が立法化。

<ロシア>
 2002年9月に「16歳未満の子供、妊婦、神経疾患、記憶喪失、てんかんに掛かりやすい人は、携帯電話を使用すべきではない」と勧告。

 以上は、(babycomEye子供と電磁波の世界、電磁波対策より引用)
 

 

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