相談業・誰かの力になりたい・
経験を価値に変えて幸せに貢献する
心理の仕事に興味がある
あなたへ
今日もブログを開いてくださり
ありがとうございます
当スクールの講座には
心理のプロとして活躍中の方や
これから目指す方などご参加頂いています
職種も
看護師、介護士、教職、起業家など様々
これは何故かと申しますと
NLP、TA、催眠、コーチングなど
その心理学をピュアな形でお伝えしているので
ご自身のお持ちのスキルと融合して
オリジナルのコンテンツを作る事ができるんです
卒業生の多くも
自分のオリジナルプログラムを提供されています
もう、本当に魅力的な方々ばかりなんです
心理の大切さを感じて
真摯に学んでクライアントの幸せに貢献したい!
こういった方々には
どんどん活躍して欲しいんです
星の王子さまも言ってますよね
「大切なものは目に見えない」
目に見えない心の世界を大切に活動している方々
クライアント対応でのご相談を受けるんですが
人助けが性分のような方、
困っている人がいたらほっとけない方、
誰かのお役に立ちたい方、
その想いが深い分巻き込まれているケース
覚えておいてほしいな!
って事があるんです
それは、
心理ゲーム
TA(交流分析)では
人との関わり方の傾向性を分析し
問題のある関わり方の対処法を
事例を交えてお伝えしています
その中の1つのテーマが
ネガティブな関わり方の癖
『心理ゲーム』
そもそもの個性の良い所が
関わりの中で助長され、互いに行き過ぎてしまい
最後は「こんなはずじゃなかった。。。」で終わる関わり方
自分から仕掛ける事もあれば
気づかずに巻き込まれるものもあります
ゲームをしない人とはしないのに
する人とはする。俗に言う“こじれた関係”は
ほぼ『心理ゲーム』です
人にはそれぞれ、おちいり易い
パターンがあるのです。
・優しく思いやりがある人は
⇒助けすぎる傾向
・規律を重視し責任感がある人は
⇒相手を責めすぎる傾向
・協調性があり空気を読むのに長けている人は
⇒萎縮し過ぎる傾向
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過ぎたるは及ばざるが如し
人間関係にもバランスが大切
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プロとしての立場
対人支援者としての立場
これが弱みとなって
「助ける役」からゲームにのまれてしまう人
結構多いんですよ
我々のサガとして
クライアントから信頼されると
サポート魂に火がついてしまうもの
その時、助けすぎてしまうと
依存のループが始まってしまいます
これが心理ゲーム
クライアントだって気づかずに行っているので
誰も責められない
プロとしての我々にできる事は
ゲームに乗らない事
ゲームにのまれている間は、
クライアントの現状に止められてしまうので
お互いに成長ができないです
ゲームに気づき、ゲームをしない方法を
お一人ずつお伝えしています
「なんだ~、そういう事か~!
ず~~っと悩んで来たんですよ
次からそうすればいいんですね」
と笑顔に!!
▼ご参加の方から頂いた感想はこちら▼
心の構造が理解できると
心のモヤモヤの根源が分かりますし
人の心の理解ができる事で
成長に向けてのアプローチが可能になります
対人支援者から選ばれています
交流分析心理学は4日間のオンライン講座
全国からご参加頂いています
「心理ゲーム」にもパーソナリティによって
どの役をやり易いのか、傾向性があるので
興味のある方は、体験説明会にご参加ください
出来る限りお一人ずつに解説&ご提案させて頂いています
個別に相談したい方は
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