今おそらく最も話題になっている映画「 新聞記者

 

2011年の津波と原発の事故の頃から次々と骨抜きにされていった日本のジャーナリズムが伝えなかったことを映画というアートを通して世に問うた作品と言えます。

 

モデルは次々と壊されていく民主主義報道の自由と戦い続けてきた東京新聞望月衣塑子記者

 

「 よくぞこの時期に 」と賞賛の声が絶えない映画です。

 

映画の撮影と公開を実現させた全ての皆さんに敬意を評します。

 

「 7月21日の選挙の前に絶対観てください 」と言う声も多いです。

 

 

 

 

今朝の朝日新聞の朝刊では全面広告も出ていたそうです。

 

 

 

 

映画「新聞記者」が話題!望月衣塑子さんをモデルにジャーナリズムを描く。 https://matome.naver.jp/odai/2156118077162203401

 

 

 

まだほんの少しだけこの映画を上映にこぎつけることができたようなわずかな隙間が日本には残されています。

 

でももうあとがありません。

 

今回の選挙で自民・公明・維新以外の党にうんと伸びてもらわなければそういうわずかな自由さえ完全に奪い取られてしまいます。

 

7月21日の選挙には必ず行きましょう

 

 

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