患者マナーと医療機関マナーそして労働者の立場・・・ | イイ睡眠とフェイスエクササイズで 綺麗・元気・パワーアップ!

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印笑in ・show  
人生の主人公は『私』
いつだって 
自分らしく輝くために頑張っているじゃない!
一歩前に踏み出し 新しい扉を開こう!

\ 印笑 in ・ show コーディネーター/

顔ケアと睡眠に特化した専門家

Mariyanこと樋口まり です

みなさんにお目にかかれて嬉しいです

フェイスエクササイズ(顔体操) 

質のイイ睡眠について 

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新型コロナウィルス感染拡大に伴い、

医療現場では本当に厳しい状況で仕事をしています

 

直接 治療に携わる 医師や看護師 

診断をするために行う技師

そして事務作業に携わる専門職

その他 色んな職種の人が感染予防に努めながら、

現場を支えています

 

今日はその中でも医療事務の方にスポットを当ててお話をします

私は長年医療業界で仕事をしています

 

患者の立場もわかる

医療機関側の立場もわかる

労働者としても理解できます

でも・・・

医療事務経験者の私は、受付の人に厳しい目で観察をしてしまいます

職業病ですよね~ 

 

そんな私が今年は大変だな~気の毒だなと感じています

 

医療機関を訪ねて最初に関わるのが 医療事務員(受付)

※入館時の体温検査の有無はあるけれど

場合によっては第一対応もあるのか?と推測します

感染への恐怖もあるでしょうね

 

また、

感染予防としてシートを貼ったり、衝立をしている機関もあります

 

そのため

地声でお呼びしたり、声を張って説明をしても聞き取れない方が多く、

高齢者は何度も何度も聞き直すシーンを今日は何度も見ました

 

受付の業務は、気配りや観察力のいる仕事です

その上、声のボリュウームを上げて説明をするのは、体力的にも負担がかかるなと感じます

 

1日も早くコロナが終息することが1番ですが、

世の中には色んな知識と経験のある方が沢山

 

何かイイものないでしょか~ と思う1日でした

 

 

 

 

 

 

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