スピ系、陰謀論、都市伝説の動画や本などの多くの情報は、ビジネスとして売るために面白おかしく創作された偽情報だとわかっているのに、僕はついついやりすぎとか見てしまうんですね。
見終わると、今度は都市伝説系ユーチューバーの動画見ていたり、、
困ったもので、何だかんだ言ったって、そういうのが好きなのかもしれませんね。

でも、本当の真実を追い求めている人間としては、やはり実体験が一番信用できる訳で、そのために今まで僕は色々な場所に行ったり、実験的なことを行ったりして、それをブログ記事にしてきました。
今はコロナ禍で、家に籠っています、、、
だからそういうのに飢えていて、ついつい見てしまうんですかね。

記事にはしていませんでしたが、不可思議現象は今でも頻繁に起きています。
ここのところ、僕のブログはレプティリアンの記事が多くなっていますが、それでも信じていない人も多いと思います。
そこで今日は、レプティリアンを始めとする低次元宇宙人は存在していると僕が確信している理由を、僕の実体験を通して書いていきたいと思います。
ホラー小説さながらの恐ろしい記事になると思いますので、心臓の弱い方は読むのをお控えください。



僕はほぼ毎日、ガヤトリーマントラを1マラ(108つ)唱えています。
でも唱える前に、自分の身体を浄化しています。
浄化の方法は、冷水シャワーを浴びながら印を結んで不動明王の真言を唱えます。
冷水シャワーでも、滝行と同じ効果が得られるといわれています。
部屋に戻ってから、また不動明王の真言をしばらく唱えて、自分の浄化のためのガヤトリーマントラを9つ唱えてしばらく瞑想したあと、1マラのガヤトリーマントラを唱えます。

1マラのガヤトリーマントラを唱える前に、「母なる神様、世界が平和でありますように。日本が平和でありますように。できるだけたくさんの人たちの心が平穏でありますように。地震や戦争は起こりませんように・・・」というようなことをはっきりと口に出して言います。
この時、自分の欲望は口に出してはいけません。(自分のチャクラが開きますようにぐらいは言っていいと思います。どこまで言っていいのかは、自分自身の判断で決めます)

これはほぼ毎日やっていることですが、たまにやらない日もあったりします。
前回のブログを書いた日は、まったく唱えませんでした。
色々とUFOのこととかを調べているうちに、疲れて寝てしまいました(汗)
しまった!と思ったのですが、まあ一日ぐらいいいやと思っていました。

次の日の真夜中、「ドッドッドッドドドッドッドッドド」というけたたましい音が聞こえてきました。
時計を見ると、ちょうど2時になろうとしていました。
この音、以前にも何度も襲ってきた音でした。
どっかの族のヤンキーが乗る車の音にも似ていますが、違います。
この音、放っておくと家が揺れるくらい大きくなってきます。
どうやら、僕にしか聞こえない音のようです。
これは完全に、レプティリアンUFOの僕のブログ記事に対する警告の音です。
最近、レプティリアンの存在が消えていたので地球から逃げ出したのかもしれないと思っていたのですが、記事にもそう書いていましたが、どうやらまだ地球にいたようです。

急いで座禅を組んで、マントラを唱えました。
唱え始めてすぐに、レプティリアンUFOが発する音は消えました。
音が消える寸前に、足の太ももの辺りに霊的な電気が走りました。
1マラを唱え終わると僕は寝てしまったのですが、朝方地震で目が覚めました。
1日だけ唱えなかっただけで、こういうことが立て続けに起こるのです。
僕はもう恐ろしくて、毎日唱えずにはいられません。



アメリカの行方不明者数は年間約100万人にのぼり、その内の85%以上が子供なのだそうです。
コロナ禍は毎日あれだけニュースになっているのに、この行方不明のことに関してはまったくテレビでは採り上げられません。
もちろん犯罪に巻き込まれた人もたくさんいるとは思いますが、最近ではエ〇スタイン問題もありましたが、宇宙人によるアブダクションも相当数あるのではないかと思います。
アブダクションを実施しているのがグレイで、それを命令しているのがレプティリアンです。
拉致された人の7割は地球に戻されていますが、3割は行方不明のままだという統計結果が出ています。
日本はまだまだ「レプティリアン?」と聞いただけで笑い出す人も多いですが、繰り返しになりますが、僕は実体験で彼らが存在していることを確信しているのです。
ufo
International Business Time」の記事より



今から30年前だったか?40年前だったか?忘れましたが、、僕が確かまだ小学生だった頃、こんな夢を見ました。(不思議なのですが、つい最近この夢を見たような感覚もあります)
眠りから目が覚めると、辺りはピンク色でした。
雲の巣のような白い糸が、顔の辺りにいっぱい張りついているような気がしました。
足に何か棒のようなものがあって、これは何だろうと思ってちょっと顔を起こして足の方を見ると、何とそれは人の足の骨でした。
それがわかった瞬間、その足の人物が「ぐわっ!」と身体を起こして、僕の顔を見てニヤッと笑いました。
彼の顔には皮膚が無く、筋肉と、あと所々肉が剥がれ落ちて骨が見えていました。

僕は彼の姿を見て間もなく「ギャーーーーッ」と叫び声を上げて、必死でそこから逃げ出そうとしました。
寝台というか、巨大な棚のようなところから飛び出すと、下がありませんでした。
つまり、そこには重力が無く、僕は空中遊泳をした格好になっていました。
そこは巨大な円柱というか筒のようになっていて、筒の底はあまりに深いので見えませんでした。
僕は水中で泳ぐように、平泳ぎをしながら反対側の棚のようなところに掴まろうとして、失敗して棚のちょっと内側に入ってしまいました。
すると、さっき見た肉と骨だけの人とまったく同じ姿の人たちが、今度は3体ほど、やっぱり上半身だけを起こして僕を見てニヤッと笑いました。

僕はそれを見て、再び「ギャーーーーーーーッ」と叫び声を上げながら、今度は巨大な筒の上の方目掛けて飛び出しました。
必死で平泳ぎをしたり、時々クロールになったり・・・
そしてやっと巨大な筒の天辺まで到達すると、そこには重力があり、ちょっとしたフロアーになっていて窓もあって、壁には宇宙服らしきものが何着か掛かっていました。
窓の外を見て僕はやっと、ここは宇宙船の内部だということに気がつきました。
逃げるにしても、外は地球から離れた宇宙のどこかで逃げ場所なんてない。
「どうしよう、どうしよう」と、頭の中はただただパニくるだけ。

すると、フロアーを挟んで巨大な筒の反対側の下にも大きな部屋があり、僕はそっと上から、その大きな部屋の底を覗き込みました。
下では何人かのグレイと呼ばれる宇宙人が会議を行っていて、その宇宙人の1人が僕に気がつき、僕を指差しました。
そして周りにいた宇宙人たちが僕を捕まえようと、部屋から走って出ていきました。
僕は一目散に走ってどこかに隠れようとしましたが、あっという間に宇宙人たちに掴まってしまいました。
「これは夢だ!夢に違いない!」と思い、「夢から覚めろ、夢から覚めろ」と言いながら足をバタバタさせて、やっとのことで目が覚めました。

目が覚めた時は、酷い夢を見たなぐらいにしか思っていなかったのですが、このあと、とんでもなく驚くような出来事があったのです。
もう映画のタイトルも忘れてしまったのですが、ある博士がアブダクションをされた人を後退催眠にかけ、消されていた記憶を取り戻して、その証言を元に忠実に再現した映画を観たのです。
その映画のクライマックス、まさに体験者の宇宙船の内部での出来事は、僕が見た夢とまったく同じでした。
その体験者は、このあと地球に戻されたのですが、その戻される時も、僕は別の夢で見ています。
まったく知らない町のレストランの裏路地にあるゴミ捨て場で、あたかも捨てられているかのように裸でぶるぶる震えながら体を丸めた状態で、レストランの太った男性の店員さんに発見されます。

不思議なことは続きます。
僕は間違いなくこうした夢を見て、こうして夢とまったく同じ内容の映画を観ました。
それなのに、映画のタイトルを調べようとしてネットで検索しても、まったく見当たらないのです。
そんな映画は存在しなかったかのように、、、
マンデラエフェクトなのか?
はたまた、あまりにも真実に忠実な映画だったから消されたのか?
それとも、、僕の記憶は誰かにすり替えられた......?



一般的に夢というのは、ただ単に自分が体験した出来事や蓄積してきた記憶や情報がアットランダムに抽出されて、映像イメージに反映されたものだといわれています。
普通の夢というのは、確かにそうだと思います。
しかし、普通ではない夢というものもあるようなのです。

僕はたぶん、アブダクションされたことは無いと思います。
あったらあったで凄いことになりますが・・・(笑)
しかし無いのであれば、なぜ宇宙船の内部の様子が夢の中に、しかも映画のようにあれだけ克明に現れたのでしょうか?
それに、空中遊泳なんて体験、ある筈がありません。
自分の身体が宙に浮いてしまい思うように動けなくて、必死で平泳ぎをして空気をカキカキ向きをコントロールしようとするあの感覚、そんな体験をしたことのある人間なんて、まず間違いなく宇宙飛行士以外にはないと思います。
僕は時々この様に、赤の他人がこれから体験すること(体験したこと?)を、夢で見てしまうことがあるのです。
しかもそれが、ありえないようなもの凄く特異な体験だったりします。



これはただの夢と映画の話ではありません。
今の現実社会の裏の真実であり、大問題だと思うのです。
今年の4月に、米国防総省(ペンタゴン)がUFOの映像を3本公開しましたが、あれはレプティリアンUFOだと思います。
高次元宇宙人のUFOは、あのような形で姿を現すことは絶対にありません。
周波数が高いので、人間の目には見えないのです。
高次元宇宙人が人間の前に姿を現すには周波数を落とさなければならず、その際に地球の低い波動の影響を受けてしまうので、それは大変な危険を被ることになるのです。
つまり、地球が宇宙の仲間入りをするためには地球の波動を上げていく必要があり、そのために今は宇宙中から高い波動を地球に送り続けていて、そのようにして高次元宇宙人が地球人の前に公の場に姿を現すための準備をしているのです。

しかし、レプティリアンはまだまだしぶとく地球に食らいついているようです。
また、ペンタゴンがこのようにレプティリアンUFOを公開したのは、イルミの力が弱まっているというより、ひょっとしたらこれはむしろレプティリアンが意図したものなのかもしれません。
存在をアピールするといったような、、、、
あるいは、宇宙戦争に向けてのレプティリアン側の合図のようなもの。



そもそもアメリカ軍は、レプティリアンと提携を結んでいます。
アメリカ政府は宇宙人の技術を提供してもらう代わりに、アメリカ国民を売ったのです。
恐らくレプティリアンとグレイの目的は、人間とのハイブリッドを作って、自分がそのハイブリッドに何度か生まれ変わることによって、徐々に低次元世界から抜け出し、あわよくば高次元世界に行こうとしているのです。
なぜ低次元世界から抜け出せなくなったのかといえば、あまりにも多くの人間を殺し、その人間の血液やエネルギーを奪ってきたからです。
なぜそんなことをしてきたのかといえば、それによって幸福感を味わい、生きながらえることができたからです。
レプティリアンの正体は、吸血鬼なのかもしれません。
しかし、そんなことをいつまでもしていれば、いずれは無間地獄を味わうことになるので、元の姿に戻りたくなった。。
しかし、拉致しても7割の人間は遺伝子的に問題があり、3割の人間には問題が無かった、、、ということかもしれません。
3割の人間は人体実験を繰り返され、最後には骨だけにされ、それでも死ぬことができない。。。



宇宙はワンネスだとか言っている方、宇宙には善も悪もないと言っている方、こうした事実があることを知っても、そうだと言い切れますか?
悪は存在します。
とんでもない悪が存在しています。

最後に、数々のアブダクティの催眠セッションを行ってきた John Mack 博士の言葉を載せたいと思います。
僕が昔見た映画の主人公は、ひょっとしたらこの人なのではないかと思っています。


全生命体の心は永久に不滅であり、何度も生まれ変わる。
アブダクションは転生システムの悪用だ。

By Dr.J.Mack


510J07A0NFL
アブダクション―宇宙に連れ去られた13人 単行本」
ジョン・E. マック(著),John E. Mack(原著), 南山 宏(翻訳)



そういえば、「ET」「レイダース・失われたアーク」「プラトーン」などの映画を手がけたデニス・D・ウィリアムズ氏が、今からちょうど6年前にジョン・マック博士のエイリアン・アブダクション研究を映画化すると発表していたのですが、未だに映画化はされていないようです。(米国TVドラマ化はされているようですが)
いつの間にか、頓挫してしまったということでしょうか?
どこからか圧力があったのでしょうか?
真実を世界に伝えようとすると、某団体が必ずそれを阻止してきたという歴史があるので、無きにしも非ずですが。。
あの映画の存在が消されたのも、ひょっとしたら某団体の仕業?



次回は、もうちょっとマック博士の研究を調べて記事にしようかと思っています。
他にも、ベンジャミン・サイモン博士、パド・ホプキンス博士、デビット・ジェイコブス教授といった人たちがアブダクションについて研究しているので、その辺についても詳しく調べてみます。



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