いろいろ考えていることはあるのだけど、中途半端ではなかなか書きにくことなので短文的にはツイッターの方に書いているがブログ的にはほかのことを書こうと思う。

 

昨日10月4日は集中的に私の買っているコミックスが発売された日で、なんと11冊も買うことになった。マンガを買いに行って7000円以上払ったのはかなり久しぶりだ。

 

 

ONE PIECE 94 (ジャンプコミックス)
尾田 栄一郎
集英社
2019-10-04

 

 

 

昨日買ったのを列挙すると、朝買ったのがまず「One Piece」94巻。ワの国編がどんどん展開している。953話まで。

 

 

昨日は母を病院に三ヶ所連れて行ってそのあと仕事、ついでに自治会の会費の集金などあってかなり忙しかったのだが、合間を縫ってツタヤに行って10冊買ってきた。しかしそのおかげでお昼ご飯を買うのを忘れて冷凍の牛丼を食べることになった。

 

 

 
「One Piece Doors」3巻。ワンピースの扉だけを集めた本ももう3冊目、862話まで収められている。ホールケーキアイランド編の途中までだな。
「食戟のソーマ」最終36巻。これはジャンプギガに3回連続で掲載されたエピローグ的なものまで収録されていて、表紙は全体集合的イラスト。10月からはアニメ4期も始まるし、ソーマもついにフィナーレという感じだ。
そして「食戟のソーマ ラストファンブック」。これはカラーイラストととか原作・作画・料理の三人の担当者の対談・インタビューなどかなり充実した内容で、お値段も2000円+税というかなりのボリューム。読み応えがあった。
 

 
「鬼滅の刃」17巻。今私が買っているジャンプコミックスの中で一番単行本化が遅れているのが「鬼滅の刃」だが、アニメ化や映画化、舞台化などもあり、また今回もう一冊出ているので、作者さんも忙しいのだろう。ただ単行本になってない部分のジャンプを保存してあるので単行本化が進んでくれると個人的にはありがたい。最終決戦が続いているが、炭治郎が「闘気を消す」くだりまで。151話まで。
「吾峠呼世晴短編集」読みかけ。「鬼滅の刃」の原型になったと思われる作品など、4編収録されている。
「ブラッククローバー」22巻。エルフとの戦いからそれが転じて悪魔との戦いになり、初代魔法帝が復活してそれに勝利を収め、アスタが悪魔についての嫌疑を受けるくだりまで。217話まで。
「約束のネバーランド」16巻。ソンジュとムジカとの再会まで。143話まで。
 

 
「呪術廻戦」7巻。高専1年三人組の任務の途中。61話まで。
「僕のヒーローアカデミア 公式キャラクターブック2」キャラブック1を確認してみないとわからないが、その後に出てきたキャラクターの説明になってるように思われる。ここまでがジャンプコミックス関係。
「新信長公記」2巻。総長戦第二回戦、秀吉対加藤清正プラス204人の戦いの幕開けまで。17話まで。これはヤンマガコミックス。

 

ジャンプの単行本は400円台なのだがファンブックとかになると美麗本にするということもあり値段はかなり上がる。合計7000円以上になったのもやむなしか。しかし我ながらよく付き合うねとも思う。