当社で取り扱っている、香寺ハーブガーデンさんからの納品の商品と一緒に、入れてくれていました... この投稿をInstagramで見る 当社で取り扱っている、香寺ハーブガーデンさんからの納品の商品と一緒に、入れてくれていました。 こんな最中、ちょっとほっこりしました。 些細なことでもほっとするこたがあるんですね。 こんなときだからこそ、うちもなにかできないか考えされられました。 香寺ハーブ・ガーデンは、ハーブの魅力に取りつかれた福岡譲一(現・代表取締役)が、関西での草分け的存在として昭和59年(1984)に開園。 以来、研究開発型のハーブ園として農薬や除草剤を使用せず、共生の論理を利用した自然と環境に配慮した形でハーブを育てる一方、大学の研究者を初め多くの方々のご協力・ご支援を得て独自のハーブの抽出技術と発酵技術を開発。 ハーブティーやハーブを使った食品、化粧品などを商品化し、「播磨物語」のブランド名でお客様にお届けしてまいりました。 無農薬でハーブを栽培し、一つ一つ手作りで商品を作っています。 Hidenori Iwata(@hidenori.iwata)がシェアした投稿 - 2020年Mar月27日pm7時44分PDT