12月31日
さて、究極と至高のメニューというと、「美味しんぼ」なんて
漫画がありましたね~海原雄山と東西新聞の山岡士郎の・・
それはさておきですね『究極のそば』といいますと、2014年1月3日
私的には、一度伊豆で食べたよなぁ~ってことに・・・・・あの時は
ココ
こちらは違う「究極の蕎麦」でございます。
さて、コンテナでできたお店です写真をUP

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では、いただきます!
おそばを「つるつるっ」と・・
ん、
つるつる・・・
コリコリ・・・
やけにのど越しが・??
麺を見まして、真ん中にゆで残し(アルデンテ)ですねパスタのように
透明で真ん中にやや硬い部分がほんのり残ってます。最後の蕎麦の写真ですね
美味しいのですが、これはいったい何割の蕎麦なのか・・わかりません。
薄緑色になっていまして透明!(麺です、これは)私には割合がわからないくらいの
究極の蕎麦(麺)です!一応そば粉が入っていれば少しでも蕎麦ですのでね・・
お蕎麦としてではなく、麺類としては完成度高いと思います。
天ぷらは揚げたてなので、いい感じです。
おつゆは、甘めの香りはありますがどこかで味わったことがあるような・・
しかしお値段考えると、これはこれでこういうものと考えれば有りなのでしょうか!
ありかもしれません・・ただ、お蕎麦としてではなくね!!
今日はごちそうさまでした~星☆です。勉強になりました、ありがとうございました。
良いお年を

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