こんにちは、一ノ瀬なつみです。
いつも当ブログ『ひとり寝の夜のお供に』を
お読みくださり、ありがとうございます
先日告知した通り、新作電子書籍
『2作目以降も官能小説を書き続ける9の方法
ネタ切れせずに小説を量産できるアイディア術!』を
リリースいたしました↓
(下記リンクをクリックすると、Amazonの商品紹介ページへ)
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『2作目以降も官能小説を書き続ける9の方法
ネタ切れせずに小説を量産できるアイディア術!』を
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さっそく読んでくださった皆さま、
ありがとうございます
前作『官能小説を読んだことがないのに、官能小説が書ける13の方法』では
たくさんの感想をいただきありがとうございました。
「『官能小説が書ける13の方法』を読んで、官能小説を書いてみました!」
そんなコメントをtwitterにくださったり、
amazonでは星4つ★★★★評価してくださったかたもいらっしゃいました!
新作『2作目以降も官能小説を書き続ける9の方法
ネタ切れせずに小説を量産できるアイディア術!』も
たくさんの方々のお役に立てることを祈っています。
本書はタイトル通り、ネタ切れせずに
官能小説を書き続けるための執筆ノウハウ本です。
ただ、官能小説のみならず、他のジャンルの
小説にも応用できるアイディア術もあるはず
「小説を書き続けたいけど、ネタ切れで困っている…」
そんなあなたにぜひ読んでいただきたいと思います!
ぜひぜひわくわくお楽しみください!
以下、Amazonでの商品紹介文です。
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「1作書けたけど、2作目のアイディアが思い浮かばない……」
「官能小説を何作か書いてみたけれど、ネタが尽きてしまった……」
そのように悩んでいませんか?
創作における「産みの苦しみ」は、小説を書くものなら誰もが経験する、さけては通れないものです。
しかし、少しの工夫で、小説を書き続けられるようになります。
1つの作品からアイディアを広げる方法、
自分自身の経験を生かす方法、
成長を実感しながら書く方法など、
官能小説を書き続ける9の方法を紹介しています。
25冊の電子書籍を出版する著者が、ネタ切れせずに官能小説を量産する執筆テクニックを公開!
好評の前作『官能小説を読んだことがないのに、官能小説が書ける13の方法』に続く、「官能小説の書き方」シリーズ第2弾!
あなたも官能小説を書き続ける楽しみを味わってみませんか?
【目次】
序論1 この本を手にとってくださったあなたへ
序論2 なぜ2作目以降を書き続けるのが難しいのか?
序論3 他の小説を読んで勉強すればアイディアが湧くのか?
第1章 派生
第2章 経験
第3章 主題
第4章 熟成
第5章 連作
第6章 幻想
第7章 成長
第8章 棚卸
第9章 挑戦
あとがき 継続
【著者紹介】
一ノ瀬なつみ
セルフパブリッシング官能小説家。
『寝取られ夢彦』シリーズをはじめ、官能小説を多数執筆。
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