自己イメージは、実は押し付けられたもの

トラウマセラピストの花丘ちぐさです！

16日に論文の締め切りがあり

そのあと

オンライン講座の準備に

かかっきりになっていた関係で

ふと気づいたら今日になって

いました。

でも、

諸々の大役を

おかげさまで

無事に勤め上げて

なんとか進んでいますので

あともうすこしです。

明日から4日間のオンラインが

山場ですが、

準備を今日

ばっちり終えることができたので

今夜から

枕を高くして

寝られます。

ふうう。

やはり

SEの授業でも

でてくるのですが、

いかに

幼少期の自己イメージが

一生を左右するか

考えさせられます。

自己イメージが低い人は、

それをアップさせないと

いけないといいますね。

もちろんそうなんですが、

そもそもその

自己イメージは

どこから来たのか

知っていますか？

一説には、

自己イメージの8割は

外部から

インプットされたものだと

いいます。

たとえば、

親からのことば。

「あなたは〇〇だ」

先生からの、

「おまえは〇〇だ」

ということば。

これで、

「ああ、私は

　〇〇なんだな」と

自己イメージがインプット

されるのです。

これがプラスならいいけれど、

マイナスの場合は、

本当に生涯、

重荷を背負わされることに

なってしまいます。

あなたは、

本当は輝く個性を

持った人なのに、

「ダメだ」

「できない」

「どうせ」

「わがまま」

「かわいくない」

「バカ」

「どんくさい」

「グズ」

などなど、

いらないものを

背負わされていませんか？

いらないものを

背負わされていたら、

解放しましょうね。

カニさんのハサミで

チョキチョキ、

切って捨てましょう。

この、

チョキチョキが

トラウマ解放カウンセリング

なんです。

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