トラウマセラピストの花丘ちぐさです！
今日は、
日中暖かでしたね！
そのつもりで
夜蘭の散歩に出たら
風がすごく冷たくて
驚きました。
侮ってはダメですね！
今日も、
クライアントさんはいらっしゃらない
日にしていて
お休みではあるのですが
荷解き、
洗濯、
メールのお返事、
資料の作成など
様々な作業を
したので、
あっというまでした。
でも、
家の中が片付くと
ちょっとほっとしますね。
今朝は、
7時に目覚ましをかけて
一度起きたのですが、
止めてそのまま眠ってしまった
らしく、
8時半に目覚めて
びっくりしました。
おかげで8時間睡眠でしたので
これも体が求めていたのかも
しれませんね。
さて、
愛着障害があると
言いたいことが言えない、
希望が口に出せないという
傾向性があります。
何がほしいとか
こうしたいとか、
愛着障害があると
怖くて言えないんですね。
母と叔母と私と姉と
あと親戚の人たちで
食事に行ったことがありました。
たぶん
旅行かもしれません。
レストランの
食品サンプルの前で、
母から、
「何が食べたい？」と
聞かれました。
それは、
それを食べさせてあげようと
いうのではなくて、
しかりつけるために
聞いたんですね。
私はそうとも知らず、
まんまと罠にはまりました。
もちろん、
一番大好きな
アイスクリームを指して
「これ！」と
うれしそうににっこりしました。
もちろん、
母は
マジ切れして
叫び始めました。
「なんてわがままなの」
「だめよそんなもの」
「いい加減にしなさい」
そこにいた優しいおばさんが、
あわてて割って入って、
「そうね、
ちいちゃん、
ほしいわよね。
でもね、
おばさんたちとご飯食べたら
アイス食べましょうね」
といってくれました。
でも、
私はすでに
凍り付いていました。
楽しい気分も
ふっとんで、
怖くて硬くなっていました。
おばは、
食後にアイスを頼んでくれたの
ですが、
もちろん、
母が却下。
私は悲しさで
胸が切り刻まれていました。
旅行、
誕生日、
クリスマスなど
子供の喜びそうな日は、
虐待をする親にとっては
子供を痛めつける
最良の時間なんです。
もちろん、
それは悲しいことです。
あってはならないこと。
恐ろしいことです。
でも、
１から１０％の家庭では、
そういうことが起きています。
だから、
無かったことにはしたくない。
マジョリティーでは
なくても
こういうあってはならないことが
起きています。
子供をさいなむ親。
一緒に癒そうね。
今日も来てくれてありがとう！
おやすみなさい
モラハラについて知ってもらいたいから、
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