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死について考える①

おふのお鍋があるんですね。

意外に美味しかったです。




最近、わらしべ長者への道「人生の

成功法則」を解明する上で、参考にな

ると考えて、日本独自の文化(政治、

経済、教育、生活の多方面における)

が、世界基準の文化に溶け込み始めた

のはいつ頃なのか、また、そのきっか

けとなった時代背景とは何なのかを

調べている内に、それまでの日本の

政治、経済、教育を司っていた武家社

会の構造に行き着きました。

そして、その武家社会において、現代

社会との大きな違いを感じさせるのは

「切腹」という文化なのです。

侍の「切腹」と聞くと、最初に思い

浮かぶのは「武士道と云ふは死ぬ事と

見つけたり」という言葉ですが、この

文書は1716年(江戸時代中期)に

、佐賀藩士・山本常朝(やまもとつね

とも)の言葉を、田代陣基(たしろつ

らもと)が書き写した「葉隠(はがく

れ)」という武士道書の一文です。

しかし、この言葉の意味を、戦時下の

日本の軍人が表面上だけを捉えて、

武士の「切腹」という文化も含め

「潔く死ぬことが武士の心得だ」と、

都合の良い様に解釈し、兵士が上官の

命令に対して簡単に死を選ぶ様に仕向

けていましたが、本当の意味はそうで

はありません。

「葉隠」にある言葉の真意とは、

「自己中心とした利害に基づく判断は

、結局、誤った行動を取らせてしまう

ので、最良の行動が出来る心境とは、

自己を捨てたところ、すなわち、自身

が死んだ身であるという心境からしか

得られない。」という意味なのです。


ー長くなるので次回に続きます。ー



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