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成功法則の強み

3)その「循環」から世界経済の未来

を予測すると、リアル事業とネット

事業のシームレス化は今後も加速する

ので、提供方法(販売チャンネル)は

複数(3つ以上)持たなければなら

ない。

4)また、その提供方法(販売チャン

ネル)がリアル事業だけ、ネット事業

だけ、BtoC(企業と一般消費者の

取引)だけ、BtoB(企業と企業の

取引)だけ、という風に偏らない様に

して、外的要因によるリスクを最小限

に抑えなければならない。

5)更に、固定費を増やさずに、提供

方法(販売チャンネル)を増やすには

、「一つの提供価値に対して、複数の

販売チャンネルを持ち、その販売チャ

ンネル同士が、お互いに干渉し合って

相乗効果を生み出す関係」を構築しな

ければならない。



6)しかし、販売チャンネル(購入者

数)を増やすことばかりに腐心して、

「提供価値(ブランド力)」を下げて

しまうと売上金額は絶対に上がら

ない。

7)何故なら、商売の公式とは、

「提供価値(ブランディング)客単価

」×「提供方法(マーケティング)

購入者数」×提供期間(ファンディン

グ)購入回数」=売上金額となるので

、単純に「提供方法(マーケティング

)購入者数」を増やすだけでは、売上

金額は上がらないから。

と、ここまでの16話が「提供方法

(マーケティング)購入者数」のお話

だった訳ですが、ここからは、「提供

価値」のお話に入っていくということ

で、17話の冒頭に戻ると…

それが、高いブランド価値(客単価)

の商品(提供価値)を複数の販売チャ

ンネルで販売するという事業です。

しかし、ここで問題になるのは、どう

すれば高いブランド価値(客単価)の

商品(提供価値)を生み出すことが

出来るのかということです。

それには、自らが強力な「提供価値

(強み)」を持たなければなりま

せん。

この時、多くの人が「自らの強み」=

「提供価値」だと勘違いして、「自ら

の強み」を「提供価値」として売り出

そうとしますが、それだけでは、

「提供価値(ブランディング)客単価

」にはならないのです。

「自らの強み」とは、自分の「好きな

こと」や「得意なこと」(シーズ)で

すが、それだけでは不十分です。



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