いつもブログをご覧頂き
ありがとうございます。
皆様は、薬（くすり）って
いつ頃から誕生したのか
ご存じでしょうか！？
実は、薬はかなり昔から
使われてきたようです。
日本では一万年以上も前の
縄文時代から使われ始めたと
言われております。
その当時は
草花や鉱物といったあらゆる物
を薬として使っていたようです。
中でも
山椒の実やシナモンは、
体の新陳代謝を良くするものとして、
現在も漢方薬として使われています。
今は様々な薬が市場にあり溢れて、
どんな薬を買ったらいいのか
どんな薬を使ったらいいのか
すごく迷われると思います。
ただ、基本的な考えとして、
薬の購入や使用については、
医師、薬剤師、登録販売者
などの指示・アドバイスを守り
用法用量を正しく守って
使用するようにしましょうね。
恒太朗
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