ここ最近衝撃を受けたこと３連発。
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よく行く肉屋で買い物をしていると、
若い女性客が店員に向かってガミガミ怒っていた。
さて一体どんな面白いことがあったのかと
心のメモ帳をすかさず開けば、
聞こえて来た客のクレームの内容は
「野菜とかも買いたかったのに、なんで肉しか売ってへんねん！！」
である。
まぁ、肉屋やからな。
今日の役に立つ教訓①
『肉屋は基本、肉しか売ってくれない』
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朝、いつも通り電車を待っていると
スーツのおっさんが
おもむろにホームから用を足し始めた。
いや、おかしいやろ。
1000歩譲って
深夜のホームで酔っ払いがしているなら
まだ理解出来なくもない。
（まぁそれも危ないので止めたほうが良いが）
しかし良い歳した大人が
朝から堂々と一体何をやっているのか。
しかも恐ろしいことに、
駅には普通にお手洗いがあるのである。
爽やかな朝の光とその光景は
あまりにギャップがおぞましく、
行き交う人々はみな、目が泳いでいた。
今日の役に立つ教訓②
『ありのままの姿を見せて良いのは、
幼児とベルギーの小便小僧像だけ』
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スーパーの
「お客様の声」コーナーをチェックする
という
ちょっとご機嫌な趣味を持つ私。
先日見付けた珍クレームがこちら。
『ここの商品は全体的によそより高いです。
もっと地域住民に愛を持って下さい。
◯△スーパーさんは、
儲けを出そうとしておられるのですか？』
おられるのでしょうね。
儲けの出ないスーパーなど
潰れる未来しかない気がするのだが、
ひょっとして
無償の炊き出しと勘違いしているのか。
それとも地域住民が
潰れないように寄付でもしてくれるのだろうか。
謎である。
今日の役に立つ教訓③
『スーパーは実は営利事業』
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ちなみに度肝は「肝」に
強調の接頭語「ど」が付いたもので、
昔は
人間の心は肝にある
と考えられていたそうです。