ヒーリングスクールLiberty 妙中まゆみです。
出雲からの帰り、三原に寄って気になった神社へ参拝してきました。
とある場所に、封じ込められ眠った状態の龍が居ました。
そこへ行く前に立ち寄った東広島で手に入れた魔法のステックを早速使って、その龍を解放しました。
そんなことできる？ それをして何の意味がある？ 他の人にどう思われる？ そんな心配は一切なく（笑）
『自分が感じたままに、そのときしたいことをする』に、抵抗なくただ楽しくワークできたのは魔法のステックのお陰です。
それは、「魔法が使えるということを思い出す」働きをしてくれるということでした。
できないと思っていることを実現するのが、魔法だとするならば・・・。
できないのは自分がそう思い込んだり、制限しているからで、その思い込みや制限から自由にしてくれるステックだと感じました。
今これを書いている私のもとに、そのときの茶色の龍が来てくれています。
小さい龍だったのですが、とても巨大化しています（驚）
自由になったことで、本来の姿に戻ったのでしょうね。
・そんなことできる？
できるできないではなくて、したいかどうか。
・それをして何の意味がある？
意味なんて分からなくてもいいのです。
「それをすることの意味」を求めることは、それをすることで自分を認めようしている気がします。（私の場合）
それが純粋に喜びであるならば、そうすることで自分が喜びで満たされ、ただそれで充分だと感じられます。
意味は、後々分かったりするものです。
・他の人にどう思われる？
そもそも皆同じものを見ている、見えているのではないのです。
その人の見たいように見ている、見たいものを見ているということもあります。
例えば、同じ映画でもそれぞれ違う登場人物に感情移入して観ていたり。
ある人のことを「好き」と言う人もいれば、「嫌い」と言う人もいるように。
見ているモノが同じとは限らないのですから、他の人に理解されなかったとしても「違う世界を見ているのね」となるだけです。
高松へ帰ってから、またまた現実が動いて「どうしよう～」となっていました。
すると、二つしかないと思っていた選択肢が・・・もう一つ選択肢が出てきて、解決したのです。
一見「そんなこと、できるの？？」でしたが、できないと思っていたからだよね～というものでした。
龍を解放したことで、私もまた自由になったようです。
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