ネックの嵌合調整をしてもらいました。
柴ネジを使っているのですが、
開発者の柴さんいわくヤマハは特にネックの嵌合調整をしたほうがいいとのこと。
振動がしっかり管体に伝わるらしい。
写真左から
yanagisawa #95、YAMAHA G1 プラチナ・プレート、YAMAHA G3 SP
これで、柴ネジ本領発揮か。
同時に本体のオーバーホールもしてもらったので、良くなったのはどこからが嵌合調整のおかげかはちょっとわかりません。
AtelierSunさん にて
https://www.repairsax.com/